サラブレット街道 Ⅱ [ドライブ]
前回からの続き 5頭のお馬さんが怪訝そうに見詰めています
あまり緊張させるのもよくないと思い離れます
お食事中にお邪魔したようですね
わき目もせずに美味しい昼食中です
食事が終わるとお昼寝の時間ですよ
ここの牧場のお馬さんたちはお行儀が良くて
あっちこっちつまみ食いをせずに順序良く
綺麗に食事を進めているようですね
一列に並んで美味しそうに食事中です
牧場の奥にある栗公園へ
栗の花が終わりイガをつけて
大きなクリに育ってほしいものです
あと1月もすると美味しい栗が収穫できますね
本日のオマケ
菜園の丹波の黒豆 2本ほど採って試食です
今月末には程よく実が入り美味しく頂けそうですよ
サラブレット街道 Ⅰ [ドライブ]
8月24日(月)昼過ぎ日高のサラブレット銀座へ
青々と育った牧草地に元気なお馬さんが
放牧地を次々に回ります
多分ここはお母さんのグループ
ここは一人で静かに
綺麗な白馬がひときわ目立ちますね
ここは親子づれですね
窪地があって低いところに寝転んでいますよ
全部で何頭いるのかわかりませんでした
今日はお昼寝の時間なのか横になっているお馬さんが
あっちこっちで見かけました
ここはみんなで横になっています
元気に歩き回る若者たち
「変なオヤジが来ているよ」と言われてるかな
次回に続く
サラブレット街道 Ⅱ [ドライブ]
前回からの続き 近くに寄ってきたトネッコの母親と上の子が
心配そうに何やらお話をしているようです
若いトネッコはカメラが気になるようで離れませんよ
母親に言われたのか上の子が近づいてきます
フェンスにぶつかりそうな勢いでやってきます
なんか睨まれている気分です
トネッコは平然と歩いています
母親までが近くに寄ってきました
フエンスの傍のトネッコの間に上の子が割り込んできました
ここで撮るのをやめて他へ移動しましたよ
ようやく今年生まれたトネッコがいましたよ
今回はこの一組だけでした まだまだこれから沢山誕生するようです
少し気の早いサラブレット街道からでした
サラブレット街道 [ドライブ]
2月25日 晴れ渡った日高路へ 出産間近なお馬さんかな
こちらもお母さんが サラブレット街道は出産シーズン
3月がピークでしょうか
若い子たちも沢山居ましたよ
ここ日高はご覧のとおり雪がありませんね
親子がうららかな優しい日差しを浴びて餌を食べています
まだ新芽が出てないようで牧草をもらっていました
この子にカメラを向けると近くに寄ってきます
どんどん近くに寄ってきます
「綺麗に撮ってよ」と言いに来たんですね
広い牧場をぐるりと回りお馬さんたちを撮ります
まだ寒いのか放牧されているお馬さんが少ないですよ
昨年生まれた「トネッコ 」元気に近くに寄ってきました 次回に続く
日高路を行く Ⅱ [ドライブ]
前回に続き 門別温泉 「とねっこの湯」の帰り
夕食の時間となったので市内サーモン橋近くの
回転寿司「北々亭」で腹ごしらえ
回転している皿は取らずに オーダーです
ここは1貫 2個入りですよ
二人で11枚 食べすぎかな~
日曜の夕刻は混雑していますよ 待ち時間は40分
明るい時に店舗を撮ってみました
チヨット寄り道をしてお買いもの
おやつをたくさん (私が甘党ですよ)
12月2日 目覚めると表は雪 まだ降っていました
細かい雪がちらちらと輝きながら降りてきます
強い西風に乗って 全体を白く塗り替えています
今日は雪かきが必要かと思われましたが
この日はこれで雪はやんでしまいましたよ
ホット胸をなでおろしました
日高路を行く [ドライブ]
11月30日 日高路へドライブ 昼食は蕎麦
日高に来るといつもここで昼食ですよ
私はカシワソバ
奥様は山掛けそば
蕎麦屋さんで町立門別温泉「とねっこの湯」の入浴券(割引券)を購入
春の山菜取り 秋の栗拾い 随分長いことお世話になっていますよ
本日は日曜日のため多少混雑気味かな
約3時間ゆっくりと温泉を堪能しましたよ
休憩場もたっぷりの広さ
お食事処も広々でゆっくりできます
湯上りにはここが楽しみですよ
最新のマッサージ機が
1回100円で15分 リラックスできますよ
銭湯とは違う癒しを味うことができます
裏積丹へ [ドライブ]
神威岬を堪能した後 裏積丹(神恵内)へ向かいます
遊歩道の道端にはひっそりと綺麗な野生の花が咲いていましたよ
ムラサキ、黄色、ピンクと色とりどりですね
観たことはありますが名前が出てきません
私が育った田舎の野原にも沢山咲いていました
女人禁制の門にペア―で向かうカップルが沢山
降りて来る人向かう人みんなカップルですよ
神威岬から20分ほどで道の駅「オスコイかもえない」に到着
最終目的地到着です
ここで活きたホタテを購入
自分の好きなホタテを選んで
30枚を購入発泡の箱と蓄熱材込みで4000円とチョット
帰宅してすぐに貝から外して貝柱とミミの刺身です
ウロも煮つけて美味しく頂きました 貝付きなので3~4日は冷蔵保存が出来ます
例によってホタテカレー それを使ってホタテカレーパスタ等色々出来ますね
神威岬 (積丹ブルー) [ドライブ]
「女人禁制の門」を過ぎると整備された遊歩道が(ご愛敬のピンボケ)
現在は女性でも通ることが出来ますよ
岬の周辺海域は正に積丹ブルー
綺麗な海が岬全体を輝かせています
神恵内方面には窓岩等の奇岩が
此方は積丹岬方面の眺め
遊歩道を進み神威岬灯台を過ぎると
点在する岩礁の中間にそそり立つ岩は神威岩
日高地方の首長の娘チャレンカが源義経を慕ってこの岬まで義経一行の
跡を追ってきたが、既に海の彼方へ去った事を知って身を投げ
神威岩となったという言い伝えがある。チャレンカの嫉妬心が女人を載た船を
転覆させたことから、岬一帯を女人禁制の地となったとされる 「ウィキペディア」より
神威岬此の高さから身を投げる勇気は女人とは思えないですね
いつ来ても何度来ても美しい岬 アイヌの人達は美しい所に
「必ず神は住んでいる」と云い伝えています
美しい北海道の自然を未来に伝える為に
今何をすべきか真剣に考えましょう
積丹半島へ [ドライブ]
9月26日 積丹方面が晴れるのを待って
小樽で昼食 前回と同じ 積丹ふじ鮨にて
今回は握りを頂きました 元々積丹が本店の鮨屋さん
ネタの活きの良さが一際引き立っていますよ
国道5号線から余市 を過ぎて229号線へ古平 美国を経て
山越えをして野塚で神威岬へと向かいます
何とか予報通り天気は持ちそうですよ
積丹の海はいつ来ても綺麗です
駐車場に車を置いて神威岬へと
2年ぶりの神威岬
20代の頃は毎年海水浴に友達とつるんで来たものです
間もなく半世紀を迎えようとしています
元気で過ごせることに感謝をしながら毎日を過ごしたいと思っています
イコロの森 道順(アクセス) [ドライブ]
先日のイコロの森では沢山の方から色々な意見が
寄せられて道順を追って見ました
道央道を「新千歳空港」インターで降りると空港には向かわず
反対側へUターンします 高架橋を過ぎて最初の左にある道路に入り
ひたすら道なりに進み 桂ゴルフ場を通過して
高速インターから原生林の中を10㎞程行くと
森の真ん中にイコロの森が現れますよ
道案内が至る所に表示されて迷うところはありませんね
この先のクランクを過ぎ第Ⅱの高架橋を渡るとすぐに
左手にイコロの森が
入場しても森は続きます 100m程で左側に駐車場
平日にもかかわらず結構入場者がありますね
駐車場中央からガーデンハウスに ぼちぼち続きます
本日のオマケ
ガーデンハウスに向かうと上空に轟音がF-15が着陸態勢
ここは第二空団の場周経路の真下に位置してます
ペットを同伴の方はご注意を
長距離ドライブ [ドライブ]
7月16日 国道337号線長沼町を経て江別 銭函から国道5号線小樽で昼食
大盛りの海鮮丼 大変美味しくいただきました
北一硝子館などを観て余市 仁木町(フルーツ街道)を経由
積丹へと向かいますが半島は霧のため古平から神恵内へ
当丸峠を越えて神恵内に着くと午後5時でした
積丹ブルーが見たかった
ところどころに低い雲がたなびいています
ここいら辺も積丹ブルーですかね
神恵内から泊へと進みます 遠くから原発が見えたのですが
入口ゲートしか見れませんでした
蝦夷富士 「羊蹄山」 もうすでに午後6時を過ぎています
裾野にはジャガイモの花が満開です
このあと大滝村経由支笏湖周りで帰宅は午後9時でした 走行距離400㎞
本日のオマケ 花壇のラベンダーにモンシロチョウ
サラブレット街道を後に [ドライブ]
サラブレット街道を後に町営牧場のある山間部へ
急斜面にホルスタインが50頭程が放牧されています
峠を越えて向かいの斜面に牧舎が
かの有名な黒毛和牛かな 牧舎がなくて2~3頭だと熊と間違われそう
川沿いに下りていくと綺麗に紅葉した木が見えました
この辺りにも秋が間近に迫っていますよ
綺麗な紅葉はカエデでしょうか
道なりに下りて行くと又サラブレットが
仲良し子よしの親子でしょうか
ヤッパリ親子でした
お母さんがいい加減にしなさいと言っているようでした
他の兄弟も呆れています
あ~ぁ やれやれ甘えっ子には勝てねぇ~や 放っておこう
次回も続く
サラブレット銀座 [ドライブ]
10月22日 久しぶりの日高路 サラブレット 街道へ
サラブレット放牧場には沢山の未来の名馬が
伸びやかに美味しい牧草を食んでいます
カメラを向けていると振り向いてしまいました
では望遠で振り向かれない様に遠くから
今回は余り行ったことがない所を探して
気の向くままドライブを続けます
優駿スタリオンステーション記念館から
競馬フアンならずとも周知のオグリ 銘板には数々の戦歴が
私は競馬はやりませんので詳しくはありません
有数の名馬を生んだ馬産地 今年は中国の競馬界に参入か
遠く日高の山並みに初冠雪です 間もなく仔馬が遊ぶ牧場に冬がやってきます
次回も続く
観光果樹園(リンゴ狩り)他 [ドライブ]
七月にサクランボ狩り又九月ブドウ狩りに行った果樹園へ
秋の果物を求めて タワワニ実ったリンゴやナシ、最後のブドウを
買い求めて 園内を楽しみながら食べ放題です
リンゴの種類も覚えきれないほど沢山ありますね
木で完熟した果物は食べると味覚が違いますね
沢山の太陽の恵みを受けて美味しく育ちます
つがる サンつがる どの種類を観ても同じに見えますよ
赤く熟したリンゴを購入して来たつもりなんですが
それ程赤くはありませんでした
ブドウは完熟で房を持つと飛び散ります
切り取った枝の部分を持ちます
秋の果物を美味しく頂きます
花壇の芙蓉がヤット咲きました
前前回に続き十六夜です 間もなく厳しい北国の冬がやってきます
行く秋を惜しみつつ出来秋を楽しみます
ブドウ狩り [ドライブ]
8月上旬のサクランボ狩りに続いてブドウ狩りに行ってきました
5~6種類のブドウがタワワニ実り食べごろです
完熟のブドウを850円で食べ放題です
食べて美味しいブドウをお土産としてお買い上げ分です
2個の籠に一杯の完熟ブドウを5種類です
リンゴも間もなく完熟するそうです
9月下旬はリンゴ狩りが始まります
店舗の裏手にブルーベリーが完熟しているので「お好きにお食べ下さい」と
リンゴも日当たりのよい所では食べごろか
緑の中に真っ赤なリンゴが目立ちます
良く見るとブルーベリーも沢山ありました これって目にいいんですよね
大きな皿に載せきれない程のブドウです
今時のブドウはほとんどが種なしブドウでした
珍しい新しいブドウが沢山美味しく頂きました
真狩村 湧水の里 [ドライブ]
7月4日 朝から快晴ドライブがてら真狩村へ
道の駅 真狩フラワーセンターの裏庭に沢山のシャクヤクが
満開でした 手入れが行き届いているのか大輪が多く
往年の大画家が描いた様な見事なシャクヤクです
ほんのりピンクがかった大きなシャクヤク見事です
目前の羊蹄山からの美味しい水を求めて沢山の人
湧水の里 手造りの豆腐屋さん
ザル豆腐 枝豆を使った豆腐
同じく丸大豆を使ったザル豆腐
製法が違う豆乳2種
これは美味しかったです
寄せ豆腐は湯葉を食べているようでした
この豆腐は水に晒さず豆乳で晒したものです
水と豆にこだわった豆腐大変美味しゅう御座いました
さて皆さんこの他にゴマ豆腐2丁とすごい豆腐1丁で
おいくらでしょう
道の駅 マオイの丘公園 [ドライブ]
7月1日 本日は閏の日59秒から60秒になって8時となる日
我家の電波時計は59秒から8時になりましたよ
天気も良いので長沼までドライブです
マオイの道の駅に隣接のパークゴルフ場
ピンクのヤマボウシが満開です
若い人たちや年配の人達も挙って楽しんでいます
私と同年輩のこの方はホールインワンを決めていました
子供達も沢山来てドライブの休憩を楽しんで
近くの農園にトウモロコシと枝で完熟したトマトを購入 販売所は別々で
どちらも毎年7月上旬の常連です
トマトは一箱1200円 シールの貼ったものは100~150円
トウモロコシは一本200円 ハウスで早出し旬のものは倍近く高値です
我家の花壇に3年前から種が飛んできて根づいた石竹
今年初めて花を咲かせました ここにはネジ花が植えてあるのに占領されました
春先に盗難にあった絹ツヤ花が咲いて9日から収穫です
我家に2本だけの薔薇綺麗に咲きました ムクゲとシャクヤクの葉蔭に隠れて
奥様に云われるまで気が付きませんでした こちらは窓際にありますから
毎日観察をして水をあげたりして手入れをしてました
今年は2本とも大きな花を咲かせてくれましたよ
道の駅 ウトナイ [ドライブ]
1月10日 朝から快晴 苫小牧の道の駅
ウトナイへ野鳥を撮りに我家から裏道を抜けて
道路は圧雪アイスバーン スタットレスは雪をしっかり
グリップしてくれます
裏道なので対向車も少なく
僅か15分で到着 なんと道の駅の駐車場に
我が物顔で水鳥が駐車スペースを占拠
駐車する車が来ても避けません
昨年ネイチャーセンター横にいた一族かも
ウトナイ湖湖畔には湖面凍結の為か この4羽だけ
オマケ 昨年末に開花したミニカトレアが
一ヶ月経っても咲き続けています
年明け早々には同じカトレアの花芽が
余程のお気に入りの様です 開花しましたら又お知らせします
晩秋の真狩村 壮瞥町を訪ねて [ドライブ]
久々に亡き祖父のふるさと真狩村を訪ねました
道の駅まっかりにて昼食を百合根の天婦羅入りの蕎麦を
頂き壮瞥町へ 洞爺湖を一周しました
逆光のため上手く撮れません
場所を替えて昭和新山
有珠山を経て壮瞥町へ
美味しいリンゴを少しづつ
冷たく冷やして美味しかったです
真狩ではとら豆と百合根を
どちらも道の駅では高すぎます
色々なお店を探しましょう格安なお店がありますよ
帰宅前に空港のガソリンスタンドへGAS UP
見たことのない航空機が駐機してました
東へドライブ Ⅱ [ドライブ]
午前の部は2時間遅れでスタートの様でした
いよいよ午後の部が準備中 それにしても風が強い
繋留バルーンの体験飛行を楽しみに待つ子供達
ガスバナーの点検 説明が行われていました
NHKの3DTVの体験コーナーも
小さいお子さんの風船ドームの遊技場も
沢山の人達が待っているのですが始まりません
帰りだしたお客さんもちらほらと どうやら風が止まないため中止か
こんなこともあろうかと思い20年ほど前にとりとめた
同じ所でのバルーンフェスタです
天気が良ければ見事な熱気球が27基フライト予定でした
今日(20日)も強風のため中止の模様
はるばる200㎞も走ってカラ振りでした
何時か又挑戦をします あてにしないで
待っていて下さい
東へドライブ [ドライブ]
西へドライブ Ⅳ [ドライブ]
神威岬の先端部は風が強く帽子が飛ばされそう
ドライブをしてきた裏積丹を振りかえる
先端部はなかなか空きません
狭い先端部で人影が入らないところを探します
空きました 20分も待ったでしょうか
カムイ岩を少しズームで
真直ぐ崖下を伸びきってシャッターを切りました
ほんの2~3分独りだけの貴重な時間を
楽しむことが出来ました
神威岬灯台も昔のままでした
この看板はありませんでした
帰路灯台を過ぎると遊歩道が見えます
午後3時を過ぎてもまだ行き交う人が大勢います
振り返ってみると30歳から転勤で札幌を離れて
37年になろうとしています 時が過ぎる日々は
日に日に早くなるような気がします これからの
人生を大切に有意義に過ごして行きたいと思います
西へドライブ Ⅲ [ドライブ]
神威岬の山並みが遠くに見えます
ソーラン節の石碑が
神威岬の山並みの上に灯台が見えます
草内トンネルをすぎると頂上付近に
大きな駐車場があり約100台程の車が止まって居ました
駐車場からは遊歩道が整備され
ゆっくり歩いて1時間程でしょうか
30年前は遊歩道はありませんでした
若いカップルと親子連れが多い様でした
札幌に住んでいた10年程は毎年足を運んでいました
海が綺麗なのと静かなのがお気に入りでした
沖にそびえるのは神威岩
振り返ってみると積丹岬が沖へと突出しています
神威岬の先端からの風景を次回に続きます
西へドライブ Ⅱ [ドライブ]
京極ふきだし公園を後に海に向かいます
ほぼ一時間 泊原発の裏を抜けて
裏積丹の海岸を神威岬目指してひた走り
夏休みの最中 海水浴やキャンプで賑あっています
後で知りましたが30℃を越えていたようです
積丹の海はいつ来ても綺麗な海です
更に一時間 神恵内を過ぎて
30年も前に何度か訪れてうっすらと見覚えが
ある景色が飛び込んできました
窓岩です 厳しい北の海が岩を削り窓を作りました
この海岸線を過ぎると目指す神威岬へと
一度海岸線を離れます
30年の間にトンネルと橋が数多く出来ています
次回はいよいよ目指す神威岬です
西へドライブ [ドライブ]
8月11日 朝から晴れ 支笏湖経由で 西へ
羊蹄山の麓 京極へ
羊蹄山の湧水口へ
沢山の人達が名水を汲みに
ペットボトルやポリ缶を持って
何年も前に降った雪や雨が
伏流水となって湧き出しています
水道水を子供に飲ませたくない
親御さんが沢山来ています
私の長男も喘息で子供の頃には
あっちこっちの名水を汲みに行きました
駐車場から長い吊橋を渡って
湧水口 へ 沢山の人が渡ると揺れます怖いほど
これから更に西へ向かいます
道の駅 マオイの丘公園 [ドライブ]
長沼町へ向かう途中オオハクチョウが餌を求めて
馬追丘陵の穀倉地帯で ウトナイ湖から直線距離で30km
札幌から十勝への274号線にある道の駅
センターハウスの2階にはレストラン 美夕 が
裏側に農産物の販売所が数多く並んでいます
センターハウスの屋上にはピラミットが
隣接の広場はパークゴルフ場が
ここはいつ来ても満員のようです
平日にもかかわらず沢山の車が来園していました
山田農園さんはここより少し右手の丘の上
正面にはハイジ牧場の乗馬場が
札幌方面を見渡すと真直ぐな国道が何処までも
行楽シーズンには車が溢れそうになります
千歳 サケのふるさと館 Ⅱ [ドライブ]
6:27
11月17日の朝焼け
6:28
なかなか日の出がきません
さてサケのふるさと館の続き
海の魚達
水中観察室への通路
観察室には残念ながらサケは・・・・
サケが遡上ってくるとこんな風に見る事が
自然の姿を観察するのは難しいことです
サケをグラスファイバーで
子供達にはサケの稚魚を手で触れる事が出来る
Q&Aゲームコーナーも親子で楽しく
このコーナーも魚にタッチコーナー
6:29
11月17日の日の出
この日の日の出は6時30分でした
此の時の気温ー4℃ 寒さでカメラを持つ手が痛いほどです
千歳 サケのふるさと館 Ⅰ [ドライブ]
道の駅サーモンパーク千歳に併設されている
千歳サケのふるさと館へ
千歳川に隣接しているサケのふるさと館
入館料は大人800円
サケの口の中へ暖簾をくぐって
体長が5cm程の稚魚
30~40cmの成魚
上は淡水のためブナが掛っています
ここはアメマスやキングサーモンが
ブナが掛って居ないと云うことは
海水での飼育でしょうか
サケはここで放流され3~5年後には戻ってきます
つづく
道の駅 サーモンパーク千歳 [ドライブ]
今日は時々小雨がチラついていました
気温も10℃前後で寒い日ですが
道の駅 サーモンパーク 千歳には
支笏湖を源流とする千歳川があり
日本海沿岸の石狩湾に流れ出ている
石狩湾から40km程のところに遡上するサケを
捕獲するインデアン水車が設置されている
遡上するサケは群れで川をさかのぼり
このインデアン水車までのぼってきます
この日のこの時間には群れが見えませんでした
このインデアン水車で捕獲されたサケは
ふ化場へと運ばれて受精され圃場で春まで育てられます