10月最後の日 [ドライブ]
10月31日の朝日です ０６：０４
０６：０７
０６：０９
０６：０９ のＵＰです
雪が解けない樽前山
近郊の農産地長沼へ秋野菜を求めて
帰宅後 荷物を降ろして直ぐに夕日スポットへ １６：１１
１６：１４
１６：１５
１６：１８
１６：１９
日の出が遅くなり日の入りが早くなります １６：２０
今日一日お疲れ様です 明日も又いい日でありますように
お馬の親子は仲良子よし Ⅱ [ドライブ]
十勝からの帰り道 春にお届けした
子供の日特別便で「お馬の親子は仲良し子よし」の
その後の成長を観てきたので ご覧ください
本当に仔馬同士がまるで兄弟の様に
見ている間は片時も離れませんでした
親子ずれは其々ペアーで
この子は何故か近寄ってきます
新冠の駐在さんの所のトランペットが
満開でした直植えなので色々と栽培方法をお聞きしました
最後には種を頂きました
我が家と支笏湖周辺 Ⅱ [ドライブ]
今日は昨夜から雨が降り続いて
てな訳で昨日の続き 支笏湖周辺から
最近は若いカップルがわんちゃんを連れて
この他にも三組の人が居りました
親水公園を後に国民休暇村へ
ここは日帰り入浴が出来ます（温泉かけ流し）
休暇村を後に樽前山登山口駐車場へ
サンダル履きで森林限界まで登り
汗を拭きながら支笏湖を
森林限界ぎりぎりでは咲き終わったリンドウが
沢山ありましたが撮るには忍びないので止めました
樽前山の裾野 この先約30㎞に千歳市が
樽前山に日が陰って来たので急いで
我が家の近くの夕日撮影ポイントへ
朝日も夕日も26日のです
我が家と支笏湖周辺 [ドライブ]
9月26日の朝日 午前5時36分
屋根の塗装は終わりました
3日間のお仕事でした
昼を済ませて支笏湖へ
天気がよかったので つい浮かれて
樽前山（左）と風不死岳（右）
国民休暇村の野鳥の森周辺
流石に日曜となると人出が多い
今時珍しい野草が咲いていました
二つとも名前は解りません
白鳥が沢山飛来しています（違うかな？）
湖畔にある親水公園には親子連れが
日没を逃してなるものかと急いで夕日撮影ポイントへ
今日の夕日 17時15分
支笏湖週辺の事 Ⅱ [ドライブ]
千歳川流出部の橋から
湖畔遊覧船乗り場から恵庭岳を望む
樽前山登山道展望広場から
広場の脇にひっそりと咲くリンドウ
登山道入り口
森林限界手前からの支笏湖
湖畔上空には積乱雲が急激に発達していた
美笛キャンプ場近くの湖畔から
支笏湖周辺のこと Ⅰ [ドライブ]
今日は午後から支笏湖へ湖畔道路から恵庭岳を
展望パーキングエリアから湖畔 モ―ラップキャンプ場方面を望む
支笏湖の裏側にある神秘の湖
晴天だとコバルトグリーンに映る
湖面には最近流行の浮き輪ボートで釣りかな
この周辺は原生林 ダケカンバの巨木が
今年の冬雪で倒れたカンバ
傍には似たようなカンバの巨木が
丸駒温泉の周囲から風不死岳と重なった樽前山
湖畔とモ―ラップキャンプ場を望む
湖を取り囲む山の中で一番高い恵庭岳
我家の故郷 「その二」 [ドライブ]
故 「宮川 泰」氏の作曲に関わるエピソード
旧「もんべつ信金」発行のカレンダーより
５月８日～９日一泊二日で墓参りを兼ねて
故郷へいつもの定宿ＯＰで一泊
この「オホーツクパレス」には１０年程お世話になって
客室からはこんな眺めが楽しめ
すぐ隣には温泉が ホテルで割引入浴券を
ゆっくりと温泉を楽しんで
ホテルの夕食「蟹三昧」を一時間程を掛けてゆっくりと
翌朝の食事はバイキング 「和・洋」からお好きな物を
このホテルの朝のドリンク「トマトジュース・牛乳・コーヒー」
絶品他の追従を許さないでしょう
ここは彼の有名な｢宮川 泰」氏の
「銀色の道」に関わる所
私のクラス・メイトが維持管理に携わっています
一時間ほど話をして帰路につきました
温泉メグリ [ドライブ]
2~3日忙しい日が続きました
高速で４０分少々登別温泉入り口から
サクラ街道になります
先週はまだ咲いていませんでした
第一滝本館正面入り口 宿泊のお客様の出迎え
ロビーのテーブルの上には花が
ロビーから客室の廊下に色々な展示が
階下には巨大なカラクリ「大金棒」
大浴場に通ずる廊下にも絵画が多く展示されて
お客様を迎えています
本日はゆっくりと疲れを癒したいと思います
