民謡発表会 Ⅱ [ライブ]
前回からの続き 着物を着た可愛いお嬢様が
囃子 太鼓 三味線 尺八を揃えて
少し離れて 2階から撮ってみました
次も元気なお嬢様です 声量が驚くほどでしたよ
元気にたっぷり聞かせてくれました
会場から割れんばかりの拍手が
選手交代です
次も可愛いお嬢様ですね
何と曲目は「どさんこ甚句」
お見事な声量でした
お母様たちも後ほど出番があるようで
今度は三味線のお兄様が出番です
思ったよりか細い声でしっかり歌っていました
まだ続きそうで昼食の時間となりました
朝食がこんな程度でお腹がすきました
食後は予定があるので 帰宅します
民謡発表会 Ⅰ [ライブ]
千歳モールにて午後1時から
市民愛好者よる民謡発表会です
皆さん和装で
男性は羽織袴で
この方は中学最後の発表会だそうです
中学を卒業すると一般として大人の仲間入り
尺八 最近は聞く機会がなかなかありませんね
三味線も見事なもんでした
発表会の皆さんの声量は見事なもんで
耳の遠い私でもよく聞き取れましたよ
次は小学生 囃子や太鼓が一緒に準備です
小さい可愛いお嬢さん お姉さんに負けない声量で
太鼓や囃子も負けそうな勢いで歌い上げます
お母さんやお姉さんも準備に余念がありません
次の出番をお手伝いです 次回も続く
アンサンブルコンサート Ⅳ [ライブ]
前回からの続き 次はサックスですよ
楽器の中で一番好きなサックスです
お腹に響き渡るような音色が
テナーサックスは10代のころからのフアンで
サム・テイラーは熱狂的なフアンでした
10代後半から20代前半には新宿のジャズ喫茶に
入りびたりかな とにかく好きでしたよ
先日はサムテイラーのレコードをレコード館に寄贈しましたが
CDに残してますよ
いろいろ書きましたが 曲は真面目に聞いています
今回演奏の皆さんが整列して終了のご挨拶です
楽しい時間を有難う御座いました
私はというと昼食のため自宅へ
昨夜降った雪が枝には積もって日差しを受けて
とても綺麗でした 昼食が終わったら再び会場へ
次回も続きます
アンサンブルコンサート Ⅲ [ライブ]
しっとりと聞きほれたフルート
あっという間に最後の曲でした
次はクラリネット
長いのや短いのや沢山そろえて
カメラ目線を頂いたのにシャッターを切ると流し目でした
左から順番に撮ってますよ
皆さん真剣に演奏です
この人が最後でした 大きな長いクラリネット(?)
折り返しますよ
力強い演奏です
綺麗な音色が聞こえます
しっとりと落ち着いたメロデーが
しっかりとしたリズムを奏でて
彼女がリーダーのようですよ
次回も続きますよ
アンサンブルコンサート Ⅱ [ライブ]
前回に続き 演奏会です いつの間にか進行係が次の曲を
クラリネット
サックスとベース
力強い低い音を
アルトサックスかな
クラリネットが
三名 私には全部同じに見えるのですが
なんか違うように聞こえるのですが判りません
若くて元気な若者(?)が懐かしい曲を演奏です
真剣なまなざしに好感を覚えました
メンバーが変わって全員がフルートでしょうか
進行係が曲名を案内してましたが忘れましたよ
綺麗なフルートの音色に聞きほれて 次回も続く
本日のオマケ
カボチャのだんご焼き 砂糖醤油で美味しくいただきました
アンサンブルコンサート Ⅰ [ライブ]
千歳市市立富丘中学校 吹奏学部 演奏会です
千歳市内長都駅から近くのちとせモールで
中学生の吹奏楽部の素晴らしい演奏が聞こえます
私はというと楽器の演奏もできずただ聞くだけ
絵も描けずただ見るだけ もっぱら体育系
てなわけでしばしご覧ください
次回も続きますよ
モエレ沼公園 Ⅳ [ライブ]
前回に続き 男女3名の「Waltnuts」 ジャンルはブルーグラス
北海道大学のブルーグラス研究会のメンバー
若いメンバーの元気な歌声がガラスのピラミッドに響きます
演奏曲目は「Mister Piano Man」 「Pineapple Princess」をはじめ
全部で16曲に及びましたよ
札幌市内をはじめ近郊での演奏活動も活発にやっているようです
若かりし頃に聞いた覚えのある曲が孫の世代の若者に
モエレ沼公園 Ⅲ [ライブ]
前回からの続き 女性4名の「あいおん」ジャンルはクラッシック
トロンボーン
クラリネット
オーボエ
ピアノ
演奏曲目は「X‘mas メドレー」
「戦場のメリークリスマス」 「アナと雪の女王より」
「オリオン」 「the X`mas song」
「私のお気に入り」 「アメイジンググレイス」の7曲でした
持ち時間が40分 1曲が5分足らず元気の良い皆さんですよ
オーボエとクラリネットは演奏がない時は楽器の手入れに余念がありません
観客も徐々に増えてきましたよ
元気な若い女性に沢山の拍手が送られていました
次回も続きます
モエレ沼公園 Ⅱ [ライブ]
12月20日 午後13:00からモエレのホワイトクリスマス 2014
カンテレ音楽(フインランド民族楽器) 「あんさんぶる みゅう」が皮切りに演奏
素敵な女性が三名で優しい音色を奏でます
初めて見る楽器です
それぞれがメロデー リズム等を合わせて
繊細な音を聞かせてくれます
曲目は「主よ人の望みの喜びよ」「グリーンスリーブス」
「ピッカパーデン」「花は咲く」「スルバイアン ヨウルラウル」
「オーホーリーナイト」の6曲でした
奏者は忙しく両手 肘 を駆使して楽器を奏でます
少しづつ観客が増え始めましたね
ガラスのピラミッドでの演奏会は初めてです
ホールに比べると少し違いますが悪くはないと思います
このあと4組のグループが予定されています
私はあと2組の演奏を聴いて帰途につきます
次回に続く
ハーモニカ 演奏会 Ⅲ [ライブ]
ハーモニカ 演奏会の最終です
熟年のハーモニカ奏者が張り切って
大小さまざまなハーモニカを駆使して
楽しいメロディーを奏でています
小さなハーモニカほど高い音が出るようですね
これはハーモニカのコントラバスでしょうか
奏者の皆さん曲に合わせてハーモニカを変えて演奏のようです
優しい軽やかな調べが会場を包んでいます
演奏にも一段と力が入って
聴いている人たちを惹きつけてやみません
演奏も終盤に入り 奏者も真剣です
進行係も最後の追い込みですよ
小さいお子様たちも静かにハーモニカの演奏を聴きましたね
長い間お疲れ様です これからも頑張って演奏活動を続けてください
ハーモニカ 演奏会 Ⅱ [ライブ]
前回に続き ハーモニカ 演奏会 Ⅱ です
開演前そろって練習をしていたメンバーがオカリナのメンバーでした
皆さんハロインの雰囲気を漂わせて
一生懸命演奏をしてます
皆さん何個かのオカリナを用意して使い分けていました
曲目によっては休憩が入ったり
メンバーのリーダーが進行係を務めたり 大変そう
心地よい演奏に買い物客が足を止めて聴きに来てます
随分沢山の聴衆が聞き入っています
演奏にも力が入り熱がこもってきましたよ
ソロ演奏ですね かなり大きめのオカリナを上手に
伴奏の皆さんは少し小さめのオカリナで
最終曲になると全員で心を合わせて
大演奏となりました 次回も続く
ハーモニカ 演奏会 [ライブ]
10月25日 ちとせモール ハーモニカアンサンブル演奏会へ
10分程 前に到着 準備中でした
オカリナの奏者が音合わせやマイクロホン等の調整中です
熟年のメンバーが張り切って
ベース ギター ハーモニカ 同年代のように感じました
爽やかなベースマン
重厚なギタリスト
軽快なハーモニカ
曲目によってメンバーが入れ替わり
ハーモニカの種類も変えて
素敵なリズムを奏でます
お客さんが徐々に増えてきました
ベースとギターがハーモニカとのアンサンブル演奏は初めて聞きました
素晴らしいの一言ですね 次回に続く
Ever ZOne Live [ライブ]
北海道を拠点に活動するダンスボーカルグループ 「エヴァーゾーン」
若きイケメンのライブを観に 開演前から若い可愛い女の子たちが
好みの場所に陣取り開演を待っていましたよ
激しい歌と踊りに拍手喝采です
観客はご覧の通り小学生から同伴のお母さんまで
女性が99.9% 男性は私を含めて3名でした
トークショウではあちらこちらから矢継ぎ早に質問が
其々の質問に親切丁寧に答えています
しばしご覧ください
2011年から現在まで現メンバーで活躍中
次は何処かな
ピアノ名曲コンサート [ライブ]
エルム楽器音楽教室 講師 平緒 桃子氏のコンサート
午後3時から ちとせモールにて
ショパン モーツアルト エルガ― 他
ピアノ名曲を次々に
小さなお子さんや小中学生を交えて
たくさんの観客が耳を傾けています
聞き覚えのある曲が何曲かが流れてきます
御挨拶と曲の紹介です
スーパーの買い物客が徐々に増えて
ピアノの音に呼び込まれ
大勢の人が集まってきましたよ
心をこめて名曲を引いて観客を魅了します
約40分程 お疲れさまでした 癒しのひと時を有難うございました
次回はどうしよう?!
イコロの森 IN ライブ [ライブ]
2013年上半期 最終日 暖かい日差しの中
森の食卓 トマティーヨ にてウ”ォラーレ・クヮルテットのライブです
日曜日の午後 沢山の人で賑やかなイコロの森
トマティーヨにはすでに一杯のライブフアンが
少し遅れての開演です
バイオリン1st : 板 垣 登 喜 雄
バイオリン2nd : 高 木 祐 香
チ ェ ロ : 韮 澤 有
ビ オ ラ : 舘 石 奈 未 子
演目は「オペラ」から 5曲
映画音楽から 5曲
リクエスト 2曲
手を伸ばせば握手ができる所でナマの音を聞きました
日曜の午後楽しいひと時を有難うございました
また機会があれば聴きに行きたいと思っています
2013 初ライブ [ライブ]
4月13日 札幌における最後のイベント
Rei & yuka + サンチャン のライブ
サンちゃん
Reiさん
yukaさん
今年最初のライブ 皆さん張り切っています
新曲も交えて全12曲連続で歌い上げます (時折トークも入れつつ)
Reiさんが「アンコール曲を4曲用意してますが2曲を歌います」と告げると
お客さんから「4曲全部聞きたい」とリクエストで結局全16曲のライブでした
Yukaさん自前の電子ピアノで演奏です
サンちゃんも額に汗して熱演中
最後は御贔屓からの花束で記念撮影
Reiさん yukaさん サンちゃん 長い間お疲れでした
今年も楽しいライブを期待してます
本日のおまけ 先日咲く終えた紫のカトレアまた花芽が出来ました
music mall in ちとせモール Ⅱ [ライブ]
前回に続き ちとせモールでのライブを箏奏者 本間貴士氏をまじえて
ギター バイオリン 箏 をまじえての演奏会は初体験です
箏 奏者 本間氏は24歳まだまだ若い新進気鋭の登場です
今風に言えばイケメン君ですね 彼の出身地は太田市のようです
邦楽の奏者がギターやバイオリンとのコラボは難しいのかな
いやいやそうは見えません しっかり楽しんでいましたよ
皆さんの見事な演奏に観客は大喜びです
最後は本間氏の独演会です
か細い体に女の子のような細い指ながら迫力の演奏
お見事でした 若い音楽家たちこれからの日本をしっかり背負ってくれますね
見事な手さばきに真剣に見入る観客から大きな拍手を
久々に感動する演奏を聞かせて頂きました
これからも全国でのご活躍を期待していますよ
本日のオマケ 先日のミニカトレア全て開花しました
music mall in ちとせモール Ⅰ [ライブ]
札幌市内 でライブハウス「楽天舎」の浅井のぶ氏ライブです
小林かほり(バイオリン)浅井のぶ(シンガーソング・ライター)本間貴士(箏)
浅井氏とは3年程前からライブハウスで知り合いました
開演前にお邪魔をして写真を撮らせて頂きました
いよいよ開演です
浅井氏のギター&小林氏のバイオリンのコラボ
得意の喉を聴かせます
優しいソフトな歌声に観客も大拍手ですよ
のぶさんご満悦なご様子
素敵な目線で間合いを取ります
店内を行き交う人も歌声につられて聞きに来ますよ
久々にのぶさんの歌声を楽しみました
箏奏者 本間貴士氏の登場です 次回に続く
Rei Acoues & Hoene ジョイントライブ Ⅱ [ライブ]
第二部 Rei Acouse の開催です
P : yuka さん V : Rei さん G : サン さんのメンバーです
今回のライブは沖縄の唱をメィンにオリジナルを交えて
Yukaさんの軽快なピアノに
サン さんの絶妙なギター
Rei さんの爽やかな歌声で
聞く人の心を捉えます
オリジナルの「愛 ありがとう」や
「Melody」 など心打つ歌が数多く
沢山のファンを引きつけています
最後はハワイアンと共演で締めます
珍しいコラボに一同拍手喝采でした
Hoene メンバーからお祝いの花束を
2時間に及ぶ寒いススキノの夜も汗をかくほどの熱気に包まれて
楽しいジョイントライブでした
Rei Acouse & Hoene ジョイントライブ Ⅰ [ライブ]
11月2日 Rei Acoues & Hoene のジョイントライブです
冷たい雨のそぼ降る中40名程の方が集まりました
前半はHoene のメンバーによるハワイアンです
ボーカルのRino さんのご挨拶から
P : Yoshiko さん V : Rino さん G : Chiba さんのメンバーで
Hoene は主に関西(神戸)を拠点に活躍中です
ハワイアンの名曲を次々に観衆を魅了します
メンバーの3人は初めての北海道だそうですが2組のボーカルが雨女では
如何に北海道でも晴れませんよね
若い2人がフラダンスに挑戦です
この後イケ面の2人も釣られてフラに挑戦しましたよ
1時間を越える熱唱に場内も熱気に溢れて
前半の第一部が終了です 続いて第二部のRei Acouesです
次回に続きます
ギターコンサート [ライブ]
10月20日 ちとせモ―ルにて
松 本 幸 夫 氏によるギターコンサートです
クラッシックギターリストでオープニングはクラッシックから
彼は千歳にもギター教室を開いていて沢山の教え子が
クラッシックはもとより情熱のフラメンコや
裕次郎の「恋の町札幌」など
色々なジャンルを交えて
聴衆を魅了します
ギターを始める原点の「禁じられた遊び」を
軽快なリズムで観衆を引きつけます
トークを交えながらギターの楽しさを
会場はショッピングモールで買い物客が行き交う中
しばしのギター演奏を楽しませていただきました
今回のコンサートは「EZON」の浅井のぶ氏がプロジュースでした
ひょんなところで札幌の「楽天舎」主宰にお会いしました
サマ―ビアフェスタ [ライブ]
地ビールのBEER WORKS CHITOSE 主催の
サックス ピアノ セッションが7月29日快晴の中開演です
ジャズピアニスト 斎藤桃子 アルトサックス 寺地美穂
お二方とも道内出身のアーチェスト
斎藤さんは札幌地区 寺地さんは関東地区で活躍中
いよいよ本番の始まりです
軽快なジャズのリズムが屋外のライブを奏でます
観客の大半の方が地ビールを楽しみながら
今年の暑い夏を満喫しています
かなり日差しは強いのですが道内の方は日傘をさすことはありませんね
お二方も例年にない暑さにバテ気味でしょうか
最後は和やかにしばしのトークショウで
短い夏の暑い一日でした
Spring Live Rei Acoues [ライブ]
3月30日 鈴さんの音楽活動10周年記念での久しぶりのライブです
ピアノ Yuka さん
右から ボーカル Reiさん ベース Sanさん バイオリン Mutumi さん
Rei Acoues との出会いは2010,8,23が初対面でした
以来10回程のライブにお付き合いをさせて頂いています
この日は遠く富良野からの来場の方が
鈴さんも心をこめて得意の歌を唄います
トークを交えて2時間休憩も摂らずに
旧知の友人がドラムで参加です
Yuka さん
Mutumi さん
San さんがRei さんを支えます
Rei さん10周年おめでとうございます これからも ゆっくり まったり 楽しく
ライブにお誘いください 楽しい時間を有難う御座いました
第7艦隊 音楽隊 Ⅲ [ライブ]
第Ⅱ部の演奏も佳境に入り女性ボーカルが
綺麗な歌声を聴かせてくれます
バックコーラスも歌姫を盛り上げます
今話題の日本の歌も2曲続けて
観客を喜ばせてくれます
館内割れんばかりの声援です
1時間を越える演奏に惜しみない拍手で
千歳での演奏会を終えました
第7艦隊 音楽隊 Ⅱ [ライブ]
前回に引き続き第1部の演奏が続いています
トランペット・トロンボーン・チューバー
管楽器の演奏は自然と体が動き出します
まだ若そうなチューバーの隊員さん元気ハツラツです
第Ⅰ部が終わって第Ⅱ部が始まります
マーチングドラムは女性隊員です
天井の高いホールに軽快なリズムが響き渡ります
流石にドラムを叩くだけあってリズム感が最高です
勢い余ってステックを片方折ってしまったようです
元気一杯の第7艦隊 音楽隊 アウトレットモール・レラが
響き渡る様な演奏を続けていました
ホールに集まった観客は100名を越える
米海軍 第7艦隊音楽隊 [ライブ]
2月5日 第7艦隊音楽隊の演奏会が
工藤 忠 & 鈴 ジョイントライブ Ⅱ [ライブ]
飛び入りのギターさん 鈴さんが気遣って
「緊張してますか?」と尋ねるとあっけらかんと「は~い」と
観客一同大笑いです
鈴さんも本年最後のライブ
歌声に力がこもります
鈴さん今年一年のライブ他お疲れ様です 来年もよろしくですよ
鈴さんから来場の皆さんへシホンケーキのプレゼント
皆さんで美味しく頂いていると前回の会場のマスターが
ギターを抱えて登場です
工藤 忠 さん往年のミュージシャン
「ふきのとう」の「白い冬」を作詞 知る人ど知る道産子
工藤さん本日午後九州横断ライブからお帰りになったばかり
お疲れの所とは思えないほどの元気で圧倒されました
アンコール曲なんて持ってないと云いながら2曲も披露
還暦を迎えたと云ってますが 多分サバを読んでいると
思いますよ 皆さん来年も元気でライブを待ってます
工藤 忠 & 鈴 ジョイントライブ [ライブ]
11月25日 札幌ススキノにて本年最後のライブ
札幌駅からススキノまでは年末のイルミネーションが
札幌で夜を過ごされた方は見覚えのあるネオンサイン
少し早目の到着です ピアノのYUKAさんが準備中
遠いところからお越しのお客様が少し遅れて到着のため
10分ほど遅れて開演です
今日は出だしから子守唄を3曲連続で眠りを誘います
会場のマスターが懸命に音響調整を行います
新メンバーのベースギターも見事に調和して
心地よいリズムを奏でます
終わりに近くなってギターの飛び入りが参加
和気あいあいとライブを続けます
次回に続きます
KON HIDEKI Hokkaido LIVE TOUR [ライブ]
9月10日 イコロの森の食卓 トマティーヨにて
KON HIDEKI ジャズライブツアー
日も落ちた18:30からデナー付きを含めて
関西を拠点に活躍中の KON HIDEKI 氏 (Pf)
札幌を拠点に活躍の AKASAKA MINORU 氏 (Bs)
同じく札幌を拠点に活躍の GOTHO SHINICHI 氏 (Dr)
本格的なジャズライブは初体験です
20歳そこそこの頃新宿歌舞伎町界隈で
ジャズ音楽ばかり流している喫茶店に入り浸りの頃を
思いに浸りながら聞き入っていました
最近は若い人たちが沢山音楽を楽しんでいます
私達が子育てに四苦八苦していた頃には
考えられませんでしたが 来場者の中にサクラが一人
オープンの時にはボーカルはいませんと言ってましたが
懐かしい「イパネマの娘」を聞かせて頂きました