墓参 [墓参]
5月2日 1泊の予定で奥様のご両親の墓参です
昭和27年から32年まで6年間 ガキ大将で
今は両校とも廃校になっていますよ
昭和33年から35年まで3年間 悪ガキで
この橋の左側の住宅からホームルーム開始のベルを聞いて登校しました
お宿に着く前に一風呂浴びて
毎年恒例の墓参時の定宿へ
高校のある街 昭和35年から3年間1時間駈けてのバス通でした
千歳から高速道経て約3時間半 所用を済ませて夕刻にはck`IN
夕食は軽めのウニパスタ&海鮮あんかけ焼きそば
おなかがすいて写真を撮る前に取り分けてしまいました
カニチャーハンも取り分け済みですよ
天候を確認してからの予約のため希望の部屋が確保できませんでした
毎回泊りでお出かけの時はPCを持参してますよ
奥様とは高校の同級生です
次回も続く
墓参 最終日 [墓参]
8月13日 ホテルからの港を 沖に見えるのはホタテ漁の船
海面が輝いていましたよ
朝食はバイキングです
ここのミルクとトマトジュースは定評があります
ホタテ貝柱の丸揚げとエビフライ大変美味しいです
ホタテ貝の刺身鮮度抜群でしたよ
お墓へ寄って ガリンコ号を見て
とっかりセンターでゴマフアザラシの朝食におつきあいを済ませて
息子の奥様の実家(帯広)へ送り届けて無事帰宅です
車庫の横の山椒の葉にキアゲハが産卵に来ています
自分もここで羽化したものと思われます
葉のついていない枝はアゲハの幼虫が全て
食べつくしたものですよ
次はどうしましょう ネタが切れてきましたよ
墓参り [墓参]
8月12日 午前8時 墓参りのため
道央道~旭川紋別道経由紋別へ
奥様のご両親の墓参りですよ 隣には何故か我家のお墓も
お祖父ちゃん25年祭 お祖母ちゃん20年祭ですよ
直系の息子と孫がこの墓を守っていきますよ
奥様は息子や孫に迷惑を掛けないようにたっぷり残してあげたいと
願っているようですよ この後一泊のためホテルにCK‘IN
近くの道の駅の温泉で入浴後 夕食となりました
息子夫婦はホタテ貝焼き定食
孫はトロロつけウドン
奥様と私は海鮮八宝菜定食でした
奥様のお母様の墓参りは20年間欠かすことなく続けています
あと何年続けられるでしょうか 夜も更けたホテルからの夜景でした
墓参 [墓参]
毎年恒例の墓参 GW5月3日 混雑を避けて早朝出発
夫婦二人のふるさとに奥様の両親のお墓と我家のお墓が隣り合わせ
丁寧に掃除を済ませてお供え物や燈明をたてて
到着の日と翌日も 毎年一泊の恒例ですよ
今年は20年祭を9月に控えています
隣に控えているのが我が家のお墓ですよ いつでも入れます
墓地の真ん中にサクラが間もなく開花しそうでした
帰宅は4日早めの昼食を終えて
お昼時は流石に車は見えませんでした
行きは3時間半 帰りは4時間で帰宅でした
故郷の特産品のお土産を沢山
私の好物ばかりです
最近の売れ筋の様です
本日のオマケ
初日の墓参後採取した「ハマボウフ」天婦羅にして
大変美味しく頂きました
GW 恒例 墓参 Ⅱ [墓参]
奥様の実家のお墓と我家のお墓は隣同士 我家のお墓は入居者はいません
誰ですか 一日も早く入居しなさいと言っているのは
私もこの街の学校を卒業しています 懐かしい故郷ですよ
午前11時 墓参を終えて混雑が始まる前に帰宅します
対向車はほとんどありませんが
前方には車がたくさん見えてきました
山並みを観ると怪しげな雲が出ています
峠付近は雪かも 車が繋がって来ました安全運転でカメラは置きますね
午後3時に無事帰宅です 花壇にたくさんの新芽が出ています
まだ解らない新芽が
アッチコッチにニョキニョキと
これも判りませんね
これはキバナカタクリです 随分と増えました
最後はシラネアオイ今年の新芽がようやく出て来ましたよ
GW 恒例 墓参 [墓参]
GW後半の4日 毎年恒例の奥様の両親の墓参に
今年で19年目 来年は20年祭 子供や孫を連れて
賑やかな墓参となりそうです OHOTSK PARACE が定宿です
夕食はオホーック海鮮膳
シャケのちゃんちゃん焼き 美味しくいただきました
ホテルはオーシャンビュー 夜の帳が下りてきました
5日 AM04:23 こどもの日の日の出です
この日の天気予報は曇り のはずが快晴になりました
5分後の日の出は益々綺麗に海面を輝かせて
AM7:00 綺麗なお気に入りの一枚が撮れました
ホテルのレストランでバイキングの朝食です
ミルクとトマトジュース 毎回必ずおかわりをします 他では味わえない逸品です
ゆっくりと一時間ほどを掛けて大変美味しくいただきました
ホテルの近くのスーパーでお買い物を済ませて墓参です
オホーツク紋別 墓参 Ⅲ [墓参]
5月5日 本日は朝から快晴で奥様の御両親の墓参りも済ませて
3日にも寄った砂浜へ浜ボウフを採りに
程良く成長しています 大き過ぎや小さ過ぎは残して
丁度食べごろを収穫します
今や幻の山野草と言われて居ます 乱獲は避けて
御相伴にあずかる程度です
久々の晴れ間に沖の船も軽快に走って居ます
中学の同期生が地元の皆さんと開設した
上藻別驛逓で北海道にまだ余り人が住んでいない時代に
入植者や旅人に宿と人馬を提供し、合わせて郵便の業務も取り扱う
独特の制度で北海道の開拓には重要な物でした
浜ボウフを調理するため砂や汚れを落として
これは水芭蕉の所にあったセリの酢の物
浜ボウフの天婦羅(ぴんぼけですゴメンナサイ)
同じく浜ボウフの酢の物 貴重な食材を大切に味わって
自然の恵みを感謝して頂きました
オホーツク紋別 墓参 Ⅱ [墓参]
5月4日 墓参も無事終わり今朝はゆっくりバイキングの朝食を
ここのホテルの牛乳、トマトジュース、コーヒーは絶品です
かの有名な流氷砕氷船「ガリンコ号」6月から10月までは
鰈釣りの釣り船になって運行します
高校時代を3年間過ごした懐かしい市内を巡り
遅めの昼食を 蟹、海老の食べ放題コースもありますが
前夜の食事も蟹三昧でしたので軽めに帆立てフライ丼、海鮮丼で
途中水芭蕉の群生地がありましたが長雨のためぬかるんで
入ることが出来ず近くで間に合わせました
名前が思い出せません この辺りでは良く見かけるのですが
冷たい雨が降りしきるのでどの花も開花していませんでした
夕刻4時過ぎにはホテルに戻り 冷えた体を近くの温泉で暖まり
牡丹海老天丼と海老チリ丼の夕食を美味しく頂きました
一泊目の夕食の時同級生と偶然に 出会い食後同じクラスの4人で
10時過ぎまで昔話に花が咲き古き高校時代に戻りました
オホーツク紋別へ [墓参]
5月3日オホーツク紋別ヘ墓参りです
高速を乗り継いで丸瀬布からオホーツク紋別へ
途中 鴻之舞鉱山を経て 宮川 泰 氏 作詞の
「銀色の道」の作詞の誕生の地
お昼前に墓参が終了しました
お墓の傍に観たことのある草花が
今晩宿泊のホテルにて昼食を「ホワイトカレー」
昼食後は山野草を求めて
今年も沢山の山菜が採れました
ホテルでの夕食はカニずくしで
本日の「おまけ」先日の行者ニンニクの使いでの
ジンギスカン 一年ぶりに美味しく頂きました