ヒヨドリ＄支笏湖

１１月１６日花壇のヒヨドリ翌日晴れたので支笏湖へ

湖畔の広場にナナカマドがタワワニ実って小鳥たちの餌となって

支笏湖はさざ波が立って恵庭岳の山頂はうっすらと白くなっていた

ヒヨドリ

出窓のミニカトレア双子で開花です

モクレンの種子にヒヨドリがツガイで来訪です　真っ赤な果肉を

懸命に啄んでいます　これがなくなると枝先の新芽を啄みに来ます

来春の花が少なくなります

初雪 他

初雪です　この日が初めての降雪がありましたがお昼には

日差しが出て解けてしまいました　出窓のミニカトレア開花です

間もなく北国は来年３月下旬まで長い雪の季節となります

PC不調のため試験掲載

記事掲載用写真が２０１７.６.１８と１９の間に花壇の中の

珍しいピンクのバッタが入り込んでしまいました

このバッタの行く先は覚えていません？　？　？です

さて　次回からうまく記事掲載となりますか

ウトナイ湖 Ⅳ

ウトナイ湖　Ⅳです

エレベーターホールに掲載のポスターを撮ってきました

最後は我家の花壇の木蓮の種がこんなに大きくなり鳥たちの

餌になっています　

ウトナイ湖 Ⅲ

ウトナイ湖Ⅲです

湖上に大きく３ヵ所に水鳥の群れが広がっています

観察タワーの上は冷たい風が強く吹いていました

間もなく厳しい白い雪に覆われる季節となります

ウトナイ湖 Ⅱ

久し振りのウトナイ湖Ⅱです

可愛いスズメさんたちに出迎えられてゲートを入ると雑木林の

中に紅葉が一段と目立つ所を過ぎると観察タワーの屋上に

湖面を見ると水鳥が群れを成していましたよ　次回も続く　

ウトナイ湖 Ⅰ

久々のウトナイ湖です

ウエルカムゲートのスズメさんたち防寒着に着替えて

もらい暖かそうです　湖面を流れる風がとても寒くなりました

次回も続く

千歳水族館 Ⅶ

千歳水族館　Ⅶです

川底を覗く出窓はシャケの遡上がピークの模様です

この日は子連れが多く賑やかでした　次回も続きそう

千歳水族館 Ⅵ

千歳水族館　Ⅵです

水族館地下の水槽を最後に千歳川の川底覗きに少々長いトンネルを

進むと４か所の水槽を眺めるように出窓でシャケが見える

縄張り争いが熾烈を極めています　次回が最後かな

千歳水族館 Ⅴ

千歳水族館　Ⅳです

淡水魚の水槽を覗いています　ピラニアやネオンテトラ等見慣れた

魚もたくさん　スッポンかカメか判りません後ろには見たことのない

魚類でしょうか　　次回も続く

千歳水族館 Ⅳ

千歳水族館　Ⅳ　です

支笏湖湖底を模した次はハロィーンのゲートでした

次はカイツブリが昼食です　その後は食後の運動でしょうか

最後は次のステージへ　次回も続く

千歳水族館 Ⅲ

千歳水族館　Ⅲです

千歳川や水族館の大型水槽のシャケたちは産卵時期を迎えて

縄張り争いが激しくなり大きな口を開いて咬みあっています

最後は支笏湖湖底を模した水槽です　次回も続く

千歳水族館 Ⅱ

 

石狩湾から遡上してきたシャケが約７０ｋｍをのぼって

千歳市内の千歳水族館　インデアン水車で捕獲され孵化場へ

運ばれ来春早くに稚魚となって放流されます　次回も続く

千歳水族館

秋も押し迫った１０月２８日千歳水族館へ

コロナ対策も万全の館内へ紅鮭が綺麗に化粧を終えて円筒水槽で

お出迎えでした　次回も続く