札幌へ [イベント]
ミゾレ交じりの寒い日 道央道千歳インターから
土曜のお昼前 混雑を知りながら札幌へ
小一時間で大通りに到着
私が在札のころにはなかったものがたくさん
西3丁目の道新ギャラリーへ
こんな素晴らしい催しが行われています
重ねて こちらも見せていただきました
カメラが趣味ではありませんが少しは勉強をと
皆様の作品を参考に見やすい写真をと
素晴らしい作品の数々 勉強になりました
あいにくの雨でどこにも寄らず
冷たい雨の降る札幌を後にしました
今頃はこの汚れた雪もきれいに解けて芝生も新芽を
出していることでしょう もう少し春が進んだら
再び訪れて見ようと思っています
洋らんフェスタ Ⅱ [イベント]
前回に続き 洋らんフェスタ Ⅱ
これが第三位です 第一位は私の勘違いで一番下に
白いカトレア
これも初めてですよ
同じ紫でも花の形状が違います
これはパット見た目 シクラメンのようですね
帰り際 ミニバラを購入 ピンク
同じ白の二鉢を一階と二階に
白の鉢は私の部屋に
リビングのTVは60インチの大型 ほか2台は４０インチ
今日は市民文化ホールにてイベントが
開演後にカメラの望遠の試写を
たぶん２㎞以上離れているところを
前回の洋らんフェスタの第一位はこれでした
構図を考えてアングルを変えていて 隣の第三位の
プレートを見て勘違いをしました ゴメンナサイ
次回は文化ホールのイベントを予定です
洋らんフェスタ [イベント]
毎年今どき開催される道の駅花ロードえにわ へ
今年も出かけてきましたよ
初日からたくさんの人が訪れて
大切に育てられた洋らんを愛でています
新しい品種も垣間見ることができました
この日時に合わせて咲かせる技術は素晴らしい
感心することしきりです
素晴らしい色合いの花にほれぼれ
初めて対面ですよ 今までで見たことがない
今年は人気投票が行われたようです
これも初対面です
変わり種が上位にランクされています
さて第一位はどんな花 こうご期待
次回に続く
森もと 工場祭 [イベント]
8月最終土曜日 千歳市工業団地の銘菓店 「森もと」の工場祭へ
市内からの送迎バスが来場者をピストン輸送して
普段は静かな工業地帯が賑やかな一日となりましたよ
森もとは創業66周年だそうです
千歳市のゆるキャラも子供たちの人気を集めて
午前9時からの開祭ですが10時には沢山の来客で
驚きましたよ 市のゆるキャラは男の子と女の子がいるようです
美味しい銘菓にはアリが集まるように人も集まります
お菓子の詰め放題 行列が途切れることはありませんでした
4種類のお菓子を次々に買い求める人たちはお目当てのところへ
子供たちも負けじとヨウヨウ釣りやオモチャの金魚釣りに
試食席は空くことがありませんよ
みなさんのすごい食欲に感心しました
本日のオマケ
先日スーパーで生イクラを買って奥様に醤油漬を作って頂き
遅い昼食です 大変美味しく頂きました
2015 千歳基地 航空祭 Ⅳ [イベント]
航空祭 最終回です Ｕ－４を後ろから
ブルーがエンジンを始動 １ ３ ５ 号機 次に ２ ４ ６ 号機の順で
パイロットが搭乗です
次々に乗り込みます
全機整列でタクシーウェイへ
先頭の１号機がスモークを焚いて
全機観衆の前を通過 １号機 搭乗２名
2015 千歳基地 航空祭 Ⅲ [イベント]
前回からの続き 展示飛行が始まらずふて寝をする観客
会場上空は低い雲が分厚く張り付いて
早朝から駆け付けた人は遅い朝食をとっていましたよ
フィギアの周りには相変わらずカメラを向ける人が
私もまねて横から一枚
エプロンでは動きがあると一斉にカメラが向けられます
Ｆ－１６が展示飛行に （予定では曲技飛行）
爆音をとどろかせてランプアウトです
あっという間に分厚い雲の中に吸い込まれていきましたよ
Ｂ７６７の空中給油機
尾翼の下に給油棒が見えてますね
後ろの機体は海上保安庁のＢ－３５０
北の海の安全を守っています （次回が最終です）
本日のオマケ
我家の花壇に桔梗が咲き始めました
2015 千歳基地 航空祭 Ⅱ [イベント]
前回からの続きF-15の隣で飛行服に着替えて記念写真を撮るチビッコ達
この方はコスプレイヤーですね
皆さんが座って見やすい所からブルーを
脚立持ち込み禁止にもかかわらず大威張りで立ち上がるX者
展示フライトのパイロットが帰還 バズーカみたいな大砲の横を通ります
政府専用機のデモフライト 超低空で
７４７は国内では専用機の２機だけでしょうね
初代の専用機ですから頑張って末永く飛んでほしいですね
U-125Aも低空でフライトですよ
F－１５も脚とエアーブレーキをだして
チップタンクを３個も付けて抵抗を大きくして
スローパスでサービスですよ
北部航空音楽隊も準備中
こんな大きなフイギアを持ち込んで楽しむ人も
次回も続きます
2015 千歳基地 航空祭 Ⅰ [イベント]
７月１９日 午前９時～午後３時 開催
毎年恒例の航空祭 ９時前に到着 既にものすごい観衆が
F-15 油圧作動展示
エプロンの展示会場へ出てみると満杯です
ブルーインパルス １号機から６号機まで展示 前に出ることができず
望遠で引っ張ってカメラを頭の上に伸ばして
人が入らないようにシャッターを切ります
一回一回確認をしながらカメラに収めましたよ
警備員までは外すことができませんでした
順調に撮っていきます あと一機
最後の一機と思ったらオジサマが急に立ち上がりました （これはご愛嬌で）
F-15の２機がフライトの準備を始めました
お目当てのところまで歩いて行くのが大変です
次回に続く
想像の山脈 [イベント]
３月１日 モエレ沼公園１０周年記念展へ
伊賀 信 氏の作品
展示会場の担当者に撮影の許可を頂き（フラッシュ禁止）
存分に撮らせていただきました
普段フラッシュは使いませんので
いつも通りの撮影となります
奥の壁には佐々木 愛 氏の作品が展示
観ている人たちのシルエットが素敵に撮れました
今回 佐々木 愛 氏の作品は繊細すぎて私のカメラでは撮れませんでした
四角錐連峰 高さの異なる３個の四角錐の連なりで作成
見事なまでの幾何学模様で想像の山脈を表現しています
以外にもいつもより夢中になって撮っていました
床に腹ばいになって撮ってみました
次回はどうなりますか
氷濤祭 ライトアップ 最終回 [イベント]
日没が進み ライトアップが綺麗に写り始めました
氷の中と外からの照明が不思議なコントラストです
氷像も日中とは違う表情を見せていますね
行きかう人もうっとりと穏やかに見物しています
カップルもお子様連れもお年寄りも皆さん挙って
ライトアップを楽しんでいます
音のない静寂の世界です
ウェディングベルの前は相変わらずカップルが
まだまだ観客が増え続けていますね
アイスドームです 作成方法を聞いてきましたよ
午後６時前 漆黒の闇が訪れて 寒さも一段と厳しくなりました
今回で氷濤祭 最終回です 有難うございます
アイスドームの作成方法はこうもり傘のような骨組みに
ネットを張り湖水をかけ続けて 出来上がると骨組みを外すとのことでしたよ
氷濤祭 ライトアップ Ⅱ [イベント]
ライトアップ第２弾です もう少し日が陰ると綺麗に写るんですが
天気が良すぎたようですね
場内は来場者が増えてきました
人影を入れずに撮るのが難しくなりましたよ
とばりが下りてライトが綺麗に写り始めます
苔の洞門 夜の方が雰囲気がよく出てますよ
ここは教会を模したようです
どこにいても人が写る様になりました
日中の氷とは違う雰囲気がよく判りました
それでも暖房設備のある休憩所や暖かい食堂に
沢山の人たちがたむろしてます
ライトアップにちょうど良い暗さになってきました
次回がライトアップの最終回です
氷濤祭り ライトアップ Ⅰ [イベント]
２月１７日 よく晴れた夕刻１７：００支笏湖到着
南東の空は晴れています
間もなく夜のとばりが下りてきます
湖畔には素敵な若いカップルが
ライトアップを撮るにはまだ少し早いと感じますが
取敢えず入場します 日が傾いているのに０℃ 温かいです
支笏ブルーのトンネルも内部照明で白く輝きますよ
前回の時にはなかったものですね 新規作成ですよ
ブルータワーも少し早そうですね
ウエディングベルの前で何か調整中の模様でした
入場から２５分ライトアップが綺麗に映えます
あっちこっちの照明がはっきりと色づき始めました
入場者もどんどん増えてきました 次回も続きますね
2015 支笏湖 氷濤祭 Ⅴ [イベント]
今回が最終回です ２～３歳の可愛い男の子 ご両親と来場です
若い御嬢さんたちに「可愛い」と取り囲まれてハニカミながら母親のもとへ
ハニカミ王子に逃げられた御嬢さんたち滑り台に
スカートなのに皆で滑り台を滑っていましたよ
アイスドームへ
ネットでドームを作成してます
こんなに細い糸でどんなふうに氷を張り付けたのでしょう
ぐるぐる回っている間に体が冷え切ってきました
カメラを持つ手もかじかんできました
天気の良い暖かい日を選んできましたが
長い間の戸外は体が芯から冷えますよ
穏やかな支笏湖から 今年の氷濤祭 をお届けしました
まだまだ寒い雪国から遅い春を待ちわびる報告でした
２０１５ 支笏湖 氷濤祭 Ⅳ [イベント]
天空回廊へ登ります ここにもたくさんの人たちが
この日は平日ですから思ったより人出が少ないですね
込み合ってくると のろのろ歩みが遅くなります
アイスリンク 子供の広場です
入口でお子様用のヘルメットを貸してくれますよ
２０１５ 支笏湖 氷濤祭 Ⅲ [イベント]
支笏湖氷濤祭 Ⅲ ですよ 支笏ブルーのトンネルと
冬の晴れ渡ったスカイブルーの色が比べられますね
次のトンネルに行きます
天井を見上げると大きな水滴が
中央には小銭が沢山貼り付けられています
大きな水滴をよく見ると天井からテングスで氷玉を繋げて
ここを出ると子供たちが喜ぶアイススライダー
ぐるっと回ると氷濤神社でした
次は高い所へ登りますよ
最近はなぜか高所恐怖症になってきたように思います
高い所からの写真は後ほどにしますね
ゆっくり登りますよ
この高さが中間点です 次回に続きます
本日のオマケ
出窓のカトレア 綺麗に咲きました 昨年より大きな花を咲かせています
2015 支笏湖 氷濤祭 Ⅱ [イベント]
前回からの続き 湖水の水をくみ上げて氷を張り付け
トンネルを作ります 中に入ると氷が支笏ブルーです
少し長めのトンネルを抜けると そこは雪国ですよ
平日にもかかわらずたくさんの観光客が
毎回恒例の支笏の滝ですね
なかなか人が途絶えませんよ
樽前山のすそ野にある苔の洞門を模した長いトンネル
白樺の木やトドマツの枝をぶら下げて
緑の苔を真似ています ツララができて落ちてくると怖いですよ
暖かい日に訪問される方は十分ご注意を
やはり中に注意書きがありました
思うように先に進むことができませんよ
苔の洞門を出て人のいないトンネルに行きます
今回はここまで 会場の１/４を回りました 次回も続きますよ
２０１５ 支笏湖氷濤祭 Ⅰ [イベント]
２月４日 午後晴れ渡った支笏湖へ
１月中に降り続いた雪が多く除雪が間に合いません
除雪業者は土日の混雑に向けてハイピッチで作業中
今日の湖畔は風もなく穏やかな湖面です
周辺の道路も必要最小限の除雪でしたよ
湖畔の木々も心なしか硬い蕾も大きくなったようでした
昨年夏集中豪雨で土石流が流れ込んだ湖水も
綺麗に浄化されて支笏ブルーが復活した模様
樽前山の溶岩ドームも雪のせいか噴煙が多いです
会場前は既にたくさんの観光客が
私はみなさんの入場の後
ゆっくりと入場しますね
風もなく穏やかな日差しの中 寒さだけは変わりませんね
日中でも―１０℃ 北国の冬は冷凍庫より寒い所
しばらく続きます
2014 千歳基地 航空祭 最終回 [イベント]
千歳基地 航空祭 最終回です ブルーが滑走路へ
テイクオフの画像は早くて遠く撮れませんでした 皆さん苦労をしてましたよ
この日は雲が低く垂れこめて 基地上空だけが開いていました
低い雲から突然スモークと共にブルーが 追いかけるのがやっとです
今年は雲の状況で滑走路を横切るフライトだけでしたよ
何度も同じ飛行では皆さん飽きてきたようです
基地周辺の雲が邪魔でアクロバットは無理のようです
結局単純なホーメーションフライトだけになってしまいましたね
来年の航空祭に期待しましょう
午後３時前に終了 たくさんの観衆がシャトルバスに向かいます
空き地に陣取っていた人達も引き上げのようです
午前中に南千歳からF－１６ の機動飛行です
F-16 １機だけで２０分間縦横無尽に飛び回っていました
圧巻だったのは垂直上昇で１０００m程上昇の後スパイラル降下
見事なものでした 画像は撮れませんでしたよ
2014 千歳基地 航空祭 Ⅳ [イベント]
千歳基地 航空祭 Ⅳです
ブルーインパルス準備中に付き
時間調整です
６機すべてのエンジンがスタートしました
六号機は２名の搭乗です
五号機は１名
四号機も１名
一号機は２名 いよいよランプアウトです
二号機も２名 順にタクシーウェイからランウェイに向います
三号機は１名の搭乗
機体が通過するたびに歓声が沸きます
パイロットは全員が手を振ってご挨拶
６機すべてがランプアウト これからブルーのフライトが始まりますよ
次回が最終回となります
2014 千歳基地 航空祭 Ⅲ [イベント]
千歳基地 航空祭 Ⅲです
漸くお目当ての所へ着きました ブルーインパルスですよ
一号機から六号機まで クルーが整列をしてます
パイロットや整備士が搭乗してエンジンスタートの準備
沢山の見学者の合間から写真を撮るのは至難の業
準備が出来るまで他を廻りますね
日陰になっている格納庫の中まで一杯の人ですよ
どこに行っても人・人・人・で溢れています
ブルーインパルスのフライトの準備が進んでいます
最初に １、３、５、号機がエンジンスタート
続いて２、４、６、号機の順です
いよいよブルーインパルスのフライトが始まります
沢山のブルーファンが心をときめかせて待っていますよ
次回も続く
2014 千歳基地 航空祭 Ⅱ [イベント]
前回に続き 千歳基地 航空祭です
格納庫前の展示会場を周りながらお目当ての所へ
展示機が続きますよ
航空界を離れて15年 古い航空機は覚えていますが
新しい機体は判りませんね
次回も続きます
2014 千歳基地 航空祭 [イベント]
8月3日 航空自衛隊 千歳基地 航空祭です
正面ゲートから入場 歴代の戦闘機が展示されています
ファントム戦闘機
T-33 練習機
Fー86 戦闘機
T-33 練習機 チップタンクの上で大喜びの男の子
F-86D 戦闘機
子供達も若いお父さんも大喜びですよ
ナイキ 迎撃ミサイル
格納庫前の展示会場 見学者がイッパイ
エプロンを順番に廻り展示機を撮っていきますね
００７ ｼｮーﾝｺﾈﾘｰが乗ったわけではありませんよね～（古い）
千歳に住まいを移して15年初めての航空祭 会場に来ました
暫く航空祭 続きますよ～
2014 YOSAKOI 祭 最終回 [イベント]
永い間お付き合いを頂いた2014 YOSAKOI 祭
今回が最終回です
若い力がみなぎる踊りに
魅了された一日でした
最後のチームは隣街 恵庭 紅鴉 ですよ
闘志満々
皆さん良いお顔をしてますよ
ステージもフロアーも若さが一杯
若い 若い ミナギル若さです
遥か昔に荒れた生徒達をYOSAKOIで落ち着かせてから
学校でもYOSAKOIを取り入れるようになったと聞いています
午前2時間 午後2時間ほどお邪魔しましたが
踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら ・ ・ ・ ・
でしょうか？！
2014 yosakoi 祭 Ⅵ [イベント]
道東釧路のYASAKOIチーム ﾐﾅｵ･ﾄﾞｰﾚくしろの皆さんです
道東の海辺の街 海霧が多く発生して夏でも寒い処
内陸には「霧の摩周湖」が有名かな
観光バスを仕立てて4時間かな遠いところをお疲れ様です
元気いっぱい踊り続けましたよ
JCB 夢翔舞 元気いっぱい登場です
先ほどまで曇っていた空が晴れてきましたよ
両手に鳴子をかざして
力いっぱい乱舞ですよ
腰にくくったタオルをかざして踊り終えました
次のチームが御挨拶と共に開始です
どこのチームも元気があふれています
西日の当たりだした舞台でこんなにも元気です
次回に続きますよ
2014 YOSAKOI 祭 Ⅴ [イベント]
四神 ∞ 朱雀 の乱舞が始まりました
このチームも激しい踊りを披露してくれましたよ
元気よく若さがミナギル踊りご覧ください
各チーム3分～5分の踊りでしょうか
観衆は1000名を越えているようです
次は道東釧路のチームですよ
丹頂鶴を図案化した法被を羽織り
華麗に舞っています
2014 YOSAKOI 祭 後2回続きます
2014 YOSAKOI 祭 Ⅳ [イベント]
休憩を交えて YOSAKOI 祭に戻ります
YOSAKOI 祭 Ⅲ後半で踊っていたメンバーが
未だ元気良く踊っています
時折気合いを入れながら
若さは凄いですね
終わりかと思いきやまだまだ衣装替えをして
素早く舞台やフロアーに戻ります
男性は鳴子 女性は扇 を持って乱舞
このメンバーは特注の足袋に脚絆姿でしたよ
背景の空を観ながらいつ雨が来るかと冷や冷やドキドキでしたが
最後まで雨は落ちてきませんでした
次のメンバーが勢揃い
どこのチームも若さがイッパイ 笑顔もイッパイ
踊る気持ちが溢れています
次回に続きますよ
清流千歳川噴水・行燈フェス [イベント]
YOSAKOI 祭が続いたので一服ですよ
支笏湖を源流とする千歳川
約30㎞の道のりを経て市内へとたどり着きます
夕方６：００～２２：００まで噴水と行燈を楽しめます
今回初めてこのフェスティバルを観に来ました
夕涼みにはもってこいのイベントかな
沢山の夕涼みの人達が行き交います
暗くなってからの方が見事かな
上流の橋から下流の橋までの噴水見応えがありますね
全体はこんな感じですよ
更に下流へ行くとジャズコンサートのようです
正に準備中 左には箏が中央にピアノ右にシンセサイダーかな
観客が待ちわびていますよ
本日のオマケ
この祭りの喧騒の中フライロッドを振りまわしている釣り人が
余程の釣り好きなんですね 次回からYOSAKOIに戻ります
2014 YOSAKOI 祭 Ⅲ [イベント]
踊り子10名 今大会最小メンバーのチームです
ステージにはだれもいません
ステージ前のフロアーで全員が力いっぱい
躍動してます
最小メンバーで踊り終えたこの満足な笑顔が印象に残りました
爽やかな笑顔が素敵な進行係
今度はステージもフロアーも一杯のチームです
各チーム紹介を受けてご挨拶を欠かしません
同じフロアーにいると地響きがしそうですよ
素敵な笑顔が素晴らしいメンバーでした
次回も続く
2014 YOSAKOI 祭 Ⅱ [イベント]
炎（ほむら） 我街千歳市のチームですよ
元気な若いチームの乱舞をご覧ください
衣装替えが目にもとまらぬ速さで
まだまだ続きますよ
2014 YOSAKOI 祭 Ⅰ [イベント]
第40回 夏まつり （’１４千歳市民） が７/１９～８/２０ 開催です
今年の出場チームは36チーム
35チームが道内のチームです
道外チームはなんと岩手県ですよ
各チームトーナメントで演舞を競います
開演は１３：３０から其々練習や化粧に余念がありません
2時間ほど早めに来ましたが早すぎたようです
