コゴミの株 他 [自然]
ハクチョウ 他 [自然]
日高管内穂別町へ 田んぼの雪が融け地面が見えて
ハクチョウたちが落穂ひろいをしてましたよ
みぞれが降る中たくさんの白鳥が飛び交い
一本道を占冠へ向かう途中にも
まだまだ北帰行は始まっていない模様
今年は雪が多く寒い日が続くせいでしょうか
4月に入って我家の花壇は少しづつ雪が融け
気の早い球根が芽を出し始めましたよ
3ⅿ以上も積み上げた雪の重さにも負けず
気の早いオダマキも新芽を
雪囲いをしない花壇の植物も元気に復活ですよ
近づいてみると早くも芽を出しています
枝は雪に押しつぶされそうなのに元気なもんです
27日の朝食
この日はなぜか和食でした
キタキツネ 他 [自然]
長都川へハクチョウを探しに ひょっこり顔を出した
キタキツネ 車を止めて 轢くことがないように
何を勘違いをしたのか 近づいてくる
窓を開けて「車が来ると轢かれるよ」と
目を細めて座り込んじゃいました
多分 たくさんの車からエサを貰っていたんでしょう
クラクションを鳴らして追い払いました
毎年恒例のお取り寄せ
この箱に下のセルリーが5株
冷蔵庫に4株を押し込みましたよ
前日遅く到着 この日の朝食に
左の団子状の物はセルリーの葉をミンチに
翌日の朝食も しばらく続きそうですよ
千歳川のハクチョウたち Ⅱ [自然]
前回に続き ハクチョウたちを追いかけて
今回もハクチョウたちは次々上流へ
きっと何か美味しいものがあるようですね
川岸を離れて水族館へ向かうと今月いっぱい休館
玄関前に雪像が並んでいるので寄っていきますね
雪像が寂しそうで近くに寄ります
時間がたったせいか 少し解けだした様です
こちらも見たことがあるような
これは何 1番 2番 と関連があるのかな?
千歳川を離れて 向陽台工業団地へ
家庭菜園がこの地区にあります
2月も中旬を過ぎたのにまだ雪がたくさんで
3月末までに解けるのでしょうか
本日のオマケ
先日のホッケのフライ(左)ミンチ中央(下)のうどんですよ
千歳川のハクチョウたち Ⅰ [自然]
冷たい冬の真っただ中 千歳川に白鳥が
前回よりたくさんの白鳥が集結ですよ
白鳥たちはアマモが大好きなんです
ここいらへんはエサのアマモがたくさん
こちらはかなりお疲れの様子
苫小牧の海からはるばる飛んできたようです
たくさん集まるとワイワイガヤガヤ
静かが好きな方はすぐの遠ざかりますよ
木陰?に隠れる若者
うるさいので頭は翼の中
他の水鳥たちも雪の上に避難中
こちらは追い払われた様子
まだ何かわめいているようです
面白いのでしばらく見てましたよ
次回に続く
長都川探訪 他 [自然]
今日も朝から穏やかな天気 ゆっくり朝食です
食後白鳥を探しに長都川へ 川霧のため枯れ枝に
綺麗な霧氷の花が満開でした
川岸のイタドリの枝が一番きれい
長都川は薄氷が張っていました
それでも氷のないところにはマガモの一家が
この一家以外に他の野鳥はいませんでした
帰宅します 寒くて車外には出たくありません
車を路肩に寄せて窓を開けて写真を撮って来ました
翌日も晴れて我が家の雪山にスズメの一団が
前日撒いたエサをついばみに来てました
この時期は雪のため餌を探すのが大変の様です
この日の昼食 30年ぶりかなマルちゃんのあんかけ焼きそば
私のリクエストで
飛来する小鳥たち [自然]
降雪が止んだ日 ゆっくりと朝食を摂っていると
オンコの木の雪山にヒヨドリが
お向かいのTVアンテナにシメが
木蓮の木にも
同じ枝元にも
1羽が飛び去ってその後にも
少し離れた枝垂れサクラにも
ほんの少しの間に次々に
入れ替わり小鳥たちが飛来して
オンコの木の下は凍れたオンコの実を
ついばみに来てました
家の前に車や人が来ると高い電線に
スズメたちは群れて止まりますね
一羽のヒヨドリの周りにはスズメ達が取り囲んで
落ち着かないヒヨドリは何処かへ飛んでいきますよ
千歳川の白鳥 [自然]
雪も止んで除雪も終わり暖かい日差しを受けて
インデアン水車の下流から白鳥を撮りに
岸辺に降りてカメラを向けると急いで逃げ出した
こっちを向いて文句を言っているようです
挙句の果てに顔を隠してしまいましたよ
エサが少ないせいか ご機嫌斜め
インデアン水車へ向かいますよ
今年は雪も多く寒さが半端ない
インデアン水車が見当たりません
今年はサケの遡上が極端に少なく 捕獲を中止とか
冒頭の白鳥はこの下流にたむろしてますよ
翌日の朝食
昼食
本日のオマケ
翌日の朝出窓のカトレア綺麗に開花です
吹雪の朝 [自然]
今日早朝より雪が しかも風がついて吹雪模様です
吹雪の予報は夕刻7時まで続く模様で
積雪は30㎝は超えているようです
昼食を済ませた午後2時過ぎには除雪を始める予定ですが
もっと早く始めなければ と思ったりしていますよ
ゆっくり のんびり 除雪をする予定でいます
1階の出窓から表を見ると燦燦と雪が降り続いて
UPするとこんなにたくさんの雪が降って
降り続く雪の最中に除雪をする人はいませんね
少し小降りになると始める人がそろそろ出てきますよ
8日の朝食
夕食
9日の昼食です
吹雪のため出かけることができません
明日が晴れると出かけて記事の写真を撮って来ますね
雪国の天気は予報が外れますのでどうなりますか
冬の使者 白鳥 Ⅱ [自然]
前回からの続き 牧草畑で休んだ白鳥が
隣の沼へ食事のため戻ります
連れていって と追いかける白鳥
なんとなく騒めき経っています
みんな徐々に立ち上がります
そろそろ夕食に行くようです
次々に飛び立って夕食へ
遅れては一大事
マガモ等もつられて飛んでいきます
一段と騒がしく ワイワイ ガヤガヤと
風も強く雨も降りだして
寒い夕時となりましたよ
早くに食事を終えたハクチョウたちが
ねぐらのウトナイ湖へと飛び立ちました
日に日に寒さが厳しくなり カメラを持つ手が冷たくなりました
厳しい冬の到来ですよ 次回はどうしましょう
冬の使者 白鳥 Ⅰ [自然]
今季初の白鳥が冷たい雨の中
長都沼にやってきましたよ
夜が明けて明るくなったころ
ウトナイ湖から移動してきます
約30㎞程の所へ朝夕の移動ですよ
水草を夢中で食しています
他の水鳥たちもたくさん飛来して
賑やかな長都沼ですよ
道路を挟んで反対側にも
翼を休めてくつろいでいます
端から順番に撮っていきますね
ワイワイガヤガヤうるさいほどですよ
しばらく静かに見守りますね
次回も続く
長都沼・ウトナイ湖 [自然]
曇りの日 長都沼へ探鳥 白鳥の飛来を期待して
マガモ他の水鳥が少々でした
端から端まで見渡してもいませんでした
もう少し北の宮島沼には来ている模様ですが
本命のウトナイ湖へ移動です
すずめさんたちはハロインのジャケットを
みんな暖かそうでしたよ
岸辺にはマガモに混じって一羽だけ
長旅の汚れを落としていました
その後には毛づくろいを入念に
遥かかなたの沖には10羽ほど見え隠れ
遊歩道の片隅に紅葉した楓が
本日のオマケ
先日の栗で栗ご飯ですよ
栗の木広場 Ⅱ [自然]
前回からの続き 早くもコクワ(さるなし)がたわわに
日当たりのよいところでは一段と大きく
今年も美味しいジャムができそう
ヤマブドウも沢山なって
これもまたジャムが出来ますよ
足元にはキノコが これは食べられませんよね
こちらは食べられそうですがやめておきます
裏を見るとスポンジのようでこちらでは
落葉キノコだと思いますが 確証がないと食べません
栗の花が終わりイガのできたものも
日当たりのよいところでは大きくなっています
10月の初めには大きくなって 栗ご飯ができますね
実りの秋を首を長くして待ちますよ
次回も続く
栗の木広場 Ⅰ [自然]
山の日 先日の膝関節の不調で山には登らず
日高路の栗の木広場へ 我家から1時間少々
天気に恵まれて心地よいドライブとなりました
栗の木はと云うと花が満開でした
早くに咲いて綿毛を飛ばす花も
足元には見たことのない花がたくさん咲いて
気を付けないと踏んでしまいそうです
この時期にここへは来ることがなかったので
この花を見たことがありませんでした
こんな花も咲いていましたよ
この花も初めてです ご存知の方は教えて下さい
なぜかつゆ草まで咲いていましたよ
ブルーの花が目立ちますね 次回も続く
本日のオマケ
久しぶりのホッキカレーです
清流 ママチ川 [自然]
春先にはアヤメが咲き きれいな川ママチ川
今月になってバイカモの白い花が
綺麗に咲きました
川岸のお宅にはムクゲが満開でした
薄いピンクの可愛い花が
まだまだ蕾のバイカモがたくさん
小さな可憐な白い花が咲き始めましたよ
流れが緩やかなところと浅瀬のところでは
花がたくさん咲いていますね
ここの一角は白い花ばかりが咲いていました
こちらは白いムクゲが満開でした
どれも大きな花が咲いています
市街地を流れる川にしてはきれいな川ですよ
前回の樽前山登山で右足の膝関節を痛めたようなので
大事を取って平地を歩くことにしますね
樽前山登山 最終回 [自然]
樽前山登山最終回です
小さな小さなイワギキョウ お気に入りですよ
樽前山の急斜面にか細い根を下ろし
可憐に咲く薄水色の花 見事ですね
空を見上げれば轟音を響かせて飛行機が
山頂の登山道には登山者が
午前中に登った人たちは昼食を終えて
ゆっくりと支笏湖を眺めながら下山ですね
このあたりが最終のイワギキョウの最高地
登り始めて1時間 そろそろ下山します
先ほどまで見えていた人たちが足早に
下山して途中の休憩所で休んでいました
急ぐことはないのでですが 木陰に止めた車で休みたいです
1年の体調の劣化が身に沁みて感じた1日となりました
私もそろそろ グルコサミン&コンドロイチンが必要かも
樽前山登山 Ⅱ [自然]
前回からの続き 夏休みに入って家族連れやカップルが
沢山登っていました イワブクロが満開です
登山道の至る所に咲いています
さらに登ると今度はイワギキョウです
小さな花で丈が4~5㎝ですよ
たまに群れているところも
かがんで写真を撮っていると
知らない人に「何の花ですか」と尋ねられます
樽前山は久しぶりの快晴
沢山の登山者が晴れた日の山を楽しんでいました
よく目を凝らしてみると随分とあるものですね
今や貴重な高山植物をいつまでも大切にして
後世の人たちにも楽しんでほしいと思います
次回に続く
樽前山登山 Ⅰ [自然]
8月6日 久々に晴れたので 樽前山へ
ほぼ1年ぶりの樽前山
昨年より3週間遅く訪問です
午後から出かけたので早朝登山の方たちが
下山してきました
晴れてはいますが少し靄っています
今年は昨年より体がきつく感じます
先を行く若者を追いますが息が切れます
どんどん離されて追いつくことが出来ず 残念
マイズル草の種が綺麗に出来上がってます
息を切らしながら森林限界を突破して
風にあたりながらゆっくりと登ります
イワブクロが満開でした
登山道から離れたところにネジバナが綺麗に咲き始めてます
次回も続く
日高路の山野草 [自然]
山菜採りの合間を縫って山野草の確認へ キバナノアマナ
アズマイチゲ
フクジュソウとアズマイチゲ
アズマイチゲ 可憐に咲いて
終盤を迎えたエゾエンゴサク
出遅れたアズマイチゲ
大急ぎで伸上がるイチゲ
アマナも終盤でしょうか
アズマイチゲは蕾の時は薄いピンクです
開花すると外側が見えません ピンクには気が付きませんね
鹿の通り道に辛うじて咲くカタクリ
くれぐれも鹿さんに踏まれませんように
早々に種を付けたフクジュソウ
鹿の毛にまとわりついて山の中に種を広げてもらいましょう
山菜採り [自然]
よく晴れた金曜日 土日の混雑を避けて
早春の山菜を求めて
天然のフクジュソウが満開です
所狭しと群生をしてますよ
肥沃な原生林が続いています
小高い丘を駆け巡り
足元には可憐な小さなナニワズが咲き
すぐ脇にはお目当ての山菜が
アイヌネギ 又はアイノネギといいます
帰り際 車を止めた近くの小枝に
見たことのない小鳥が警戒をして囀ります
近くに巣でもあるのでしょうか
車を出すまで離れませんでした
本日のオマケ
出窓の主 ミニカトレア(紫)が開花です
早春の千歳川 他 [自然]
前回からの続き 南斜面にはふきのとうが
枯葉を押しのけて新芽を出し始めました
まだまだひ弱い新芽ですよ
春の淡い青空に枝先が赤い木を発見
硬い芽が少し膨らんできました
思い切り枝を大空に伸ばして日差しを受けて
遅くに降った雪もどんどん解けてきました
柔らかな春の日差しを受けてユックリ雪解けを待ちます
翌日は日高方面へ
フクジュソウが早くも開花してました
早春の黄色い花はよく目立ちますね
毎年この時期には野生のセリを取りに
残念なことに昨年秋の集中豪雨で土手が崩れて
目的のセリは見当たりませんでした 残念
早春の千歳川 [自然]
佳く晴れた日 春を探しに
日当たりのよいところは雪はありません
川沿いに林道が よく探鳥に来るところのようです
日陰は雪が残っていますよ
支笏湖が源流の千歳川 とてもきれいな川ですよ
この日は天気も良く風もなく暖かい
スキップをしながらカメラを向けています
木々は葉を落とし見透視がよく
空には上弦の月が
トドマツに負けじと背伸びをする古木 白髪の爺さんみたい
林道の分かれ道頑丈なゲートが
この奥には広大な道有林があるようです
近年は山菜取りがブームのようで不法侵入が絶えないようで
管理者は頭を悩ませているようですね
白鳥の湖 [自然]
天気が良くて 気温が下がり白鳥たちはどうなったか
気になり 長都沼へ ウトナイ湖は全面凍結
白鳥たちはゆっくりのんびり過ごしています
どうやらこの沼は天敵が少ないようで
白鳥やほかの小鳥たちものんびり過ごして
水鳥たちの楽園の様子
中洲の陸に上がったひなを親鳥が守ります
片足立ちでゆったりとお休み中
川の中でもお休み中ですよね
マガモたちも餌を探して右往左往してますよ
前回のように畑には ハクチョウたちはいませんでした
あと2か月程で日本を離れてシベリアへ帰りますよね
厳寒の長都沼からでした
スズメ すずめ 雀 [自然]
暖かい日差しの日曜日 花壇の木蓮の木にスズメが
二羽 三羽と飛来してきました
塀の上に野鳥の餌を撒いて鳥たちを待ちます
今日は雀ばかりですよ
車庫前には強い日差しで溶けた水たまりが
外気温は0℃程ですが暖かい
僅か1㎝にも満たない水たまりに喜んで水浴びです
車や人が通る度にお隣の杉の木立に隠れながら
この時期には難しい水浴びを夢中で集まってきます
この時期はすずめたちにとって水浴びは必要なんですね
寝転んで羽をバタバタと水面をたたいて
隠れて撮っていましたが 見つかって飛び去ってしまいました
今夜は今年初の満月でした
午後9時過ぎですがカメラを持つ手が切れるように痛かったです
樽前山の裾野 [自然]
向陽台西大通りから泉沢千歳空港線の外側へ
樽前山 風不死岳 など支笏湖を取り巻く山並みが
樽前山 溶岩ドームがくっきり見えて 噴出す噴煙も
営林署が管轄する国有林や道有林が広大な森林を
形成されて豊かな動植物を育んでいます
地域住民も歩くスキーや夏はジョギングや散歩に
訪れていますよ 稀に人と出会うことがありますが
一人ぽっちで静かな散歩を楽しめます
これは小動物の足跡 何者でしょうか 多分エゾリスと思います
こちらは野ウサギですよ 今は冬毛で真っ白 木陰に隠れて見えません
時折物が動いているのですが確認ができません
エゾシカや野ウサギそしてエゾリスなど足跡だけが
そこいらじゅうに確認できますが見ることはできませんでした
いつかきっとカメラに収めることにしたいですね
白鳥の湖 (ウトナイ湖) [自然]
我家から30分 ウトナイ湖へ
白鳥が少し増えて マガンも シラサギも
観察路へ ウメモドキが綺麗に
こんな説明書きが吊るしてあります
樹の肌はゴツゴツしています
こんな看板も 北海道では多い樹ですよ
周りを見ると沢山あります
見上げると枝が独特の伸び方をしてます
こんな面白い枝を出してます
観察路を歩き回りようやく見つけましたよ
しかも望遠でようやく撮れる場所に
小枝の合間から背伸びをして撮ってます
人間の近寄ることができないところでのびのびと
看板の右から あずまや 階段ベンチ マガンのテラス
ハクチョウのデッキ イソシギのテラス 野鳥観察のため
人工で作成した観察台の付近には野鳥はやってきません
今回はイソシギのテラスからハクチョウのデッキに向かって
中間点の人が立ち寄れないところに集まっていました
初雪 [自然]
朝 目が覚めるとやけに物静か
カーテンを開けるとなんと雪が降っています
しかも窓ガラスに吹き付けています
南風に乗って降る雪は湿って重たい雪
見る見る間に積もっていきます
何処も彼処も真っ白に雪化粧
自宅の2階からカメラを向けて撮っていますよ
ふっと目をやると動くものが キタキツネが
この付近の住宅街に美味しいものがあるのでしょうか
次の日は午前と午後にかけて除雪作業
真冬のような景色に早変わりです
今回の大雪は40㎝を超えていました
こんな降り方をしたのは近年まれですよ
本日のオマケ
過日釣りに行った真鰈の塩焼き 他です
北帰行 Ⅲ [自然]
前回からの続き 長い北帰行が3回目です
外海は猛烈な波が 防波堤を壊しそうです
CK‘INです
20年以上通った定宿です 我家に帰ったみたいですよ
持参のPCをセットし 着替えをして食事へ
夕食は海鮮鍋 客が少なくゆったり済ませましたよ
窓の外は吹雪です 明日が心配ですが 予報は晴れ
でもこれだけ降ると心配ですよね
駐車場の車も雪化粧です
7階の部屋に戻っても降ってますが小降りに
遠くの明かりも見えてきました
北の空は晴れてきました 大きな星が輝いていた
そろそろお休みです 寝る前には雪が止んだようです
明日の朝は晴れを願って「おやすみなさい」
次回も続く
野草&野鳥 [自然]
10月4日 写真家 嶋田氏のギャラリー&カフェへ
ヤマガラが素早く飛び回りうまく撮れません
最近の情報でエゾリスが立ち寄るとのことで
行ってきましたが 思うようには現れてくれませんでした
しばらくお茶をしながら待ってみることに
オオバユリの種が随分と大きくなっていますよ
これだけの種を飛ばすと繁茂がすごいと思いますが
そうはいかないようですね ガラスのない撮影場 寒くなると喫茶室へ
結局この日は無駄足でした 踵を返してイコロの森へ
先日から疑問のあった ホトトギスの確認へ
沢山のホトトギスを撮ってきました
花の形状や葉の形状も随分と違います
あとでじっくり調べてみますね
本日のオマケ
左は枝豆 右は小豆 どちらも煮豆にしていただきました
(ちなみに撮影場にあったカメラは私のものではありませんよ)