最近の我家

昼食は　素麺のつけ麺

つけ麺は大根おろしにネギの千切りにメンミを掛けて

翌日の朝食　いつもの定番ですよ

庭や花壇に目をやるとアジサイが枝だけになって

京都吉野の枝垂れサクラ　来春は剪定かな

門扉の脇に紫木蓮　蕾が一杯

モクレンの脇にシャクナゲが

春に剪定したガクアジサイ

オンコの下にヤマシャクヤクの種が弾けてます

狭い花壇は冬には雪捨て場になりますよ

ベランダの前に最後のバラが花芽を点けて

昼食はカボチャ団子とうどんですよ

柳の舞のフライをトッピング

このカボチャ10月まではホクホクなのに

今月になるとべちゃカボチャになりましたよ

次回はどうしたものか悩んでいます

冬の訪れ

久し振りのホッキカレースパの昼食

朝食　ある人に果物の糖分の取り過ぎではと

これは柳の舞の唐揚げの野菜あんかけです

静かな朝　ベランダからの覗くと雪が

20cm程　積もっています

新聞配達の足跡がクッキリ

周りの家は除雪を終えています　直ぐに我家も

除雪開始から一時間半で漸く終わりました

時々日差しがあって雪が解けます

歩道も綺麗に雪かきですよ

お隣も綺麗に仕上げて

我家も出窓前から車庫前まで

車庫前は歩道を越えて車道まで

玄関前まで綺麗に終わりました

これからは雪が降ると毎回の作業です

年を取る毎に辛い仕事となります

長都沼のハクチョウ

前回からの続き　4羽の幼鳥を3羽の親鳥が守って

上流へと移動をしてます

例年だと対岸の畑には穀類が植えられていますが

今年は穀類は植えられていません

どこかこの奥に移動したのかも知れませんね

全部で7羽の一行は上流に向かって

親鳥は幼鳥に気を使いながら

上流からつがいが帰ってきましたよ

どうやら食事を終えてきた模様です

浅瀬ではゆっくり休む一団が

こちっらは4羽とも睡眠中ですね

こうして見ていると結構沢山のハクチョウがいます

右の一羽は見張り役でしょうか

最後は5羽の親鳥がワイワイガヤガヤ雑談中でした

一時間に満たない間でしたが結構寒くなりました

そろそろ帰宅します　次回はどこへ

柳の舞 から ハクチョウ

前回からの続き　釣り上げた魚は「柳の舞」です

ご先祖様に供えました

この日は命日でした

この日の朝食は調理した焼き魚を頂きましたよ

翌日は昨夜降った雪を見て長都沼へ

ウトナイ湖から餌を求めて飛来した白鳥たちが

マガンたちも含めてたくさんで飛来してました

まだ毛かわりしてない幼鳥がたくさん

用水路から緩やかに流れるところは薄氷が張って

ハクチョウは流れのあるところで餌を探して

移動を繰り返してエサをついばんで

疲れると浅瀬でお休み中ですよ

釣り上げた魚は一日冷蔵庫で保存してもこれだけ変化します

生鮮食品はいかに鮮度を保つかが大変ですね

1枚目　2枚目は同じ魚です

次回も続きます

初冬の支笏湖から海へ

前回からの続き　山線鉄橋を渡ってボート乗り場を

親水公園には数人の観光客が

奥の東屋には誰もいません

本当に静かな初冬の支笏湖畔です

今日の観光客は全てC国の方たちでした

冬間近じかな支笏湖　静けさが漂っています

湖畔の商店街はC国のお客さんで一杯

写真を撮っている私は手が冷たく痛いので帰宅しますね

4日後　静内方面へ海釣りへ　寒い朝でした

いつものメンバー＋2名で　計5名

他のメンバー4名　全船9名で

真冬の装備で全身に6個のホッカイロを忍ばせて

なんとか凍らずに釣りを終へましたよ

釣果はこれと中小のサバでした

皆さんこの魚をご存知でしょうか　次回に続く

初冬の支笏湖 Ⅰ

前回に続き　初冬の支笏湖です　恵庭岳の頂は雲の上

湖面は波が少し　小さな小鳥が波間に揺れていました

まもなく冬の訪れですよ

湖畔の小道には冬の準備が終わったベンチが

ブルーシートにくるまれて

越冬準備の時期に初めての訪問でした

赤いシャッポハクチョウさんは綺麗に整列

観光客は見当たりません

赤い実をつけたナナカマドを見上げると

紋別岳の通信塔が

夏の間の駐車場は冬のイベント（氷濤祭り）の会場に

赤い山線鉄橋の向こうに何名かのお客様が

木々の紅葉が終わり　落ち葉になって枝だけの木々に

冬の合間の寂しさを感じます　次回が最終です

初冬のウトナイ湖 Ⅱ 他

前回からの続き　湖畔の左側に一羽の白鳥が

湖畔の入り口へ　戻りました

今日は多少風があって寒い日となりました

ここは道の駅ウトナイ湖です

湖畔入り口には水鳥は見えません

少し湖畔から探索路へ歩くと

沖合にマガンなどの水鳥が集合してますよ

こんな看板を見ながらウトナイ湖を後にします

出かけたついでに支笏湖へ

約２８㎞　ひたすら走ります

風も止ん静かな支笏湖　山の頂に雪が

樽前山の溶岩ドーム　噴煙で隠れている

手前の風不死岳の谷間にも雪が　湖面を渡る風が冷たい

次回に続く

初冬のウトナイ湖 Ⅰ

11月13日　初冬のウトナイ湖へ

湖畔入り口の渡りをやめたツガイの白鳥が

門番のように仲良くお昼寝中です

この時期はもっと沢山の白鳥がいると思いますが

多分近郊の畑に餌を求めてお出かけ中ですね

探索路の白鳥のデッキにも仲良く

お休み中でした

側を歩いてもびくともしません

少し高い木の枝にはワシかトンビか

ジーと湖面を見つめて身動きもしません

探索路では沢山の実をつけた

ウメモドキが満開です

こちらのツガイは２羽共お休み中です

近くによると１羽がグワグワと警戒をしてました

次回も続きます

花壇の花 他

間もなく雪が降るというのに　バラが新芽（蕾）を

こちらは赤いバラの新芽が

そして花壇のコーナーに植えたサクラソウ

花を咲かせていますよ

全部で三輪ですよ

出窓の蘭も満開です

憎いほど綺麗に開花です

ここまでの3枚が1階の出窓

ここからは2階の出窓です

昨年株分けをした1階の蘭と同じです

こちらも見事に咲いていますよ

設置して7年の給湯器故障で入れ替えです

同じ種類の同等品です

年末を控えて予定外の出費です

家電製品は同じ時期に取り換えているので　次が心配ですよ

さっぽろ菊まつり Ⅲ

前回からの続き　展示会前日の準備中

丹精を込めて育てた菊が

こんなにたくさんの種類が

あるとは思いもしませんでした

細い花弁が綺麗に開いています

菊の好きな方はじっくりと見てます

食い入るようにしばし足を止めて

全てを並べて展示するのは大変でしょうね

背丈や本数を合わせて

次は一輪挿し　綺麗です

こちらはこんもり丸く咲いて

一輪挿しの花瓶も凝っていますね

10月31日札幌チカホからのオミヤでした

さっぽろ菊まつり Ⅱ

前回からの続き　まだ準備中のため配置がいまいち

構図や照明など　これからですね

丹精込められた作品がどの様に展示されるのか

気になるところですよ　作品をしばしご覧ください

作品の審査は終わっているようでしたよ

これから並べられる　作品が待機中です

次回も続く

さっぽろ菊まつり Ⅰ

ポタニカルアート展の後は　

狸小路を通りポールタウンへ

チカホで開催準備中のさっぽろ菊まつり

丹精を込められた菊の花を愛でに

暫し続きます　とくとご覧ください

次からは盆栽が続きますよ

北海道植物画協会展 Ⅰ

10月31日　久しぶりのJRで札幌へ

快速エアーポート　1時間足らずで

札幌駅から地下歩行空間で南1条へ

ハロインは終わったはずですよね

旧北海道庁赤レンガ庁舎前のイチョウ並木を見て

ポタニカルアート展　会場を確認して

サッポロテレビ塔

大通り公園

展示会場です

先ずは５階から

友人の絵画が展示されてます

繊細で力強い作品ですね

バラです　　前回までは写真は可でしたが今回は　不可でしたよ

隠れてシャッターを　　でした

千歳水族館 他

良く晴れた10月25日　千歳水族館へ

今年はサケの回遊が遅く　インデアン水車ものんびり

サーモン橋の下流にはサケも疎らです

気の早いサケはここで産卵をするのもいるそうです

館内に入ります　ザリガニが生きているのになぜか赤い

小さなカイツブリが睨んでいます

地下道を通り川底が見える窓辺へ

ウグイに混じり大きなサケが

約８０㎞も淡水を遡って来たサケは

こんな形相になってしまいました　お疲れさま

我が家花壇のオンコの実

風が吹くたび枝から落ちて

そこいらじゅうが汚くなって　掃除が大変ですよ

今夜から雪の予報が　朝は真っ白な雪でしょうか

栗拾い 他

10月21日　日高路へ三爺で栗拾いです

釣り仲間でもある長老と仲間を伴って

小1時間栗拾いを楽しみました

年甲斐もなく照れて顔を隠して後ろ向きです

拾った栗はこの皿二つ分でした

10月23日　静かな朝カーテンを開けると雪が

20㎝程積もっていました

前日の予報で雪が降ると判っていたので

タイヤはスタットレスに履き替えています

22日の朝食です　19日の真鰈唐揚げ餡かけとブドウジャム

餡かけは上品に仕上がっています

長沼産の白菜の浅漬けですよ

花壇のオンコの木　赤い実が風に吹かれて沢山落ちています

毎沢山の実が歩道を汚しています　何か活用法はないのかな